2024 高松宮記念 サイン予想
重賞は発表会。G1は、特に。
今回もこの持論に基づいて考察、予想していく。
サイン考察 解読
※ 馬券の的中を保証するのもではありませんので予めご了承ください。
高松宮記念 2024.3/24
歴史的に見るとこの日は
1603年3月24日
徳川家康が江戸幕府をスタートさせた日
方向性の確認として、当日のイベントを見ると
伊藤英明 トークショー
出生は長崎も、出身地は岐阜県。
家康が勝利した関ヶ原がある県の出身なので無理筋ではない。
念のため別の角度から誕生日で見ると
徳川家康 1/31
12番 ロータスランド 1/31
家康と言えば去年のNHK大河ドラマ「どうする家康」より
NHKマイル2023の12番クルゼイロドスルの位置に入ったこともプラス。
岩田康誠とは初コンビで、家康の康があるのもいい。
ストレートなら今レースで引退予定の3頭中2頭が入った6枠なものの、
この時の11番、シャンパンカラーを狙う。
◎9 シャンパンカラー(NHKマイルの11番)
CMも見ていく
CMでやたらと強調される「ままに」というフレーズ
3頭の牝馬が引退してママになるらしいが大阪杯も桜花賞のCMも同じセリフで、最後のレース映像だけ差し替えてある。
なので、今回はロードカナロアが勝った高松宮記念の結果がサイン。
10RにロードカナロアCもあるのもプラス。
この時の勝ちゼッケンが11番
徳川家康から◎シャンパンカラーとなる
さらに、伊藤英明と言えば、昔JRAで馬主をしていた。
上記3頭なのだが今年の高松宮記念出走馬に同じ誕生日の馬がいる
ツヴァイハンダー 2.18生まれ
=4 モズメイメイ 2.18生まれ
スイートリリック 3.7生まれ
=6 ルガル 3.7生まれ
ソードブレイカー 3.28生まれ
= 該当馬なし
(調教師で同じ誕生日だと伊藤圭三 3.28生まれ)
実はこの4番と6番は別の線から追っていた番号だったから参った。
→外国馬ビクターザウイナーは9月生まれ。
日本の有名な競走馬は多くが冬から春に生まれるが、
今回の高松宮記念を9月生まれで勝利したのがキンシャサノキセキ
注意していたキンシャサノキセキの勝ちゼッケン4番と6番に、伊藤英明の所有していた馬と同じ誕生日の馬が入ってしまった。
なのでもう
○ルガル
▲モズメイメイ
で仕方ない。
さらに、10Rに今年はロードカナロアCが設けられた。
ロードカナロアの11番が使われなかった際に浮上してくるのが
とあるサインから △15ディヴィーナ
あとは
☆1ママコチャ
☆2ウインマーベル
さらに4枠が匂うもんで☆3ソーダズリング とここまで印を回す。
まとめ
◎シャンパンカラー
○ルガル
▲モズメイメイ
△ディヴィーナ
☆1ママコチャ
☆2ウインマーベル
☆3ソーダズリング