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世界ニュース&未来シナリオvol.1

一ヶ月ほど中断してしまったが、やっと復活!未来を「当てる」というところに注意がいってしまった自分がいたが、未来は「考え続ける」ことに、意味があるのかもしれない。人は、「家にじっといられない存在」であり、「未来を考え、最悪な事態が来ると予見してもそれを受け入れる」ことができれば、そのために行動できる。「辛さ」は、それがあるから人間であり続けるのであって、辛さを逃げていくと「豚」になってしまう。今日も、辛いが世界の不平和を見ていこう。でも、忘れないでほしい。そこには「希望」と「未来」があることについて。

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■全体

ポストコロナに、粛々と向かっている雰囲気。そして、投資の風目も、「Resilience」に。何が真実か、と何が現実か、この2つをきちんと分けて考える練習。国際秩序も、中東まつわり大きく変わっている。逆に極東は静か。科学技術は、フィンテックやメタバースに注目が言っているけれど、もっとコアな技術のブレイクスルーにも今後注目をしていきたい。特に、バッテリーや環境にフレンドリーな素材など。また、AIと脳科学、という部分も。

■アメリカ

■欧州

■アジア

■中東

"Qatar's most recent critical role in Afghanistan and helping the US evacuate the country, among other issues, is proof of Doha's capacity and willingness to help stabilise the region and evade disastrous consequences."

https://www.middleeasteye.net/news/qatar-major-non-nato-ally-before-saudi-arabia-and-uae

■アフリカ

■テック

■ビジネス

■文化

http://kaze.shinshomap.info/guide/index.html

「「メタバース」という、「自分に優しい世界」「都合の良い世界」というものがなぜ必要なのか、なぜ需要があるのか理解できない、という人はきっと現実社会で活躍して満足している人だろう、と指摘する。」

■環境

■今日の言葉

「ステークホルダー資本主義」

「キャンセルカルチャー」



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