見出し画像

繁忙期の過ごし方

優先順位付け

業界の繁忙期に入ったので、本業も副業もそれなりににぎわいだした。そこへ今年は養成講座の勉強がある。睡眠・運動・栄養の省略は限界があるので、仕事はさっさとすませたい。仕事vs睡眠+運動+栄養は両輪で、バランスをくずさないように心がけると、1日があっという間に過ぎてしまう。つい誘惑に負けそうになるが、優先順位の低い事柄に時間を取られないようにしたい。

気分転換がカギ

余裕のない時こそメリハリをつけたいので、たぶん、はじけすぎない、脳が沸騰(笑)しないような方法ですっきりと気分転換することがとても大事なのだと思う。むしろ、適切なご褒美を用意してそれに向かっていかに優先順位の高いものごとをサクサク片付けるかが、気持ちが重くならないやり方かもしれない。

ここまで書いて気づいたのは、自分の暮らしぶりをちょっと突き放して眺めるための言語化、というのも大事なルーティンだということ。忙しい時ほど埋没せずに「自分、なにやっているのかな」というモニターができる方が人間界で生きてゆきやすい気がする。というわけで、noteも続けよう。

課題図書の抜き書き

潜在意識の領域にあるメカニズムを利用すれば、確実に目標を達成できるからである。

ナポレオン・ヒル. 私たちはできていないが、成功者はやっている52のこと (Kindle の位置No.778). KIKOSHOBO. Kindle 版.

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?