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時間の使い方の満足度を上げる

内発的動機によるものであること

データサイエンス講座受講のため、note投稿の「お百度参り」をする、などと昨日書いてみてふと、受け身になって自由を失っていないか、と考えてみた。
自分の中で、「やらされ感」があることに忙殺されることは、セルフイメージが下がって満足度が低いと考える。面白い仕事ばかりではないのだろうけれど、そういう学び方、働き方は極力避けたい。
自分が自発的に望むことをやることでよいサイクルが生まれる気がする。

裁量で決められる部分が多いこと

ここ数日で朝型にもどしてみて、自分自身で考えて決めたことなのと、睡眠時間も確保できているし、スマートウォッチで出してくれる睡眠スコアも悪くないので、そういう点ではよい選択だったと思う。そして、データサイエンスの仕事は、依頼を受けてやるものではあるけれど、全プロセスを考えると、計画を立てて得られたデータから何を主張できるか、ということを考えること、なので、裁量の部分も大きくて(その分難易度は高いけれど)満足度は上がることを期待している。(楽観的には)

課題図書の抜き書き


希望があれば、 それをもとに明確な目標を設定し、それを現実 化する こと ができる。

ナポレオン・ヒル. 私たちはできていないが、成功者はやっている52のこと (Kindle の位置No.552-553). KIKOSHOBO. Kindle 版.





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