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アオムラサキ工房 Atelier AoMurasaki

アオムラサキ工房 Atelier AoMurasaki

アオムラサキ/アヲムラサキ 青紫工房 Art/Music/Improvisation/Sculpture/Live Paint/絵画/音楽/彫刻/映像/Movie/Photo/Event Produce/etc.

2022年にAoMurasakiは自分1人の新しい音楽ユニット「ART BEAT RHYTHM」を結成し、
1st album「AWARENESS & IMPROVISED MUSIC」を発売&配信開始しました。

アルバムはiTunes Store、Apple Music、Amazon、Spotifyなど多数の音楽サービスで販売&配信しています。

ART BEAT RHYTHM
「AWARENESS & IMPROVISED MUSIC」
販売&配信まとめLINK
https://linkk.la/ao


2022年7月に再生回数が9万回を超えました!
2016/7/16開催
躍動する色彩 DANCING COLORS

ノーカット全編約65分
即興による音楽と絵画とダンス
https://youtu.be/QYSsjMDvB2Y

他にもYouTubeにたくさんの公演映像を載せています。
是非チャンネル登録してご覧下さい。

アオムラサキ工房 AoMurasaki – YouTube
https://www.youtube.com/user/ARTEVEKTOR


公式サイト アオムラサキ工房 Atelier AoMurasaki
https://aomurasaki.com/


Instagram
https://www.instagram.com/arkaic_blue/


<ネットショップ&グッズ販売>
Pixiv
https://www.pixiv.net/users/14768561

AHAMELLL - BOOTH(Pixiv)グッズ販売
https://ahamelll.booth.pm/

SUZURI グッズ販売
https://suzuri.jp/Feather


Twitter
http://twitter.com/Fire_111


Tumblr
https://lazervmax.tumblr.com/


Vimeo
https://vimeo.com/aomurasaki


note
https://note.com/feathers/

アオムラサキWebShop
主にイベントのチケット販売で使用
https://aomurasaki.base.ec

ネットショップ 海外サイト
https://www.zazzle.co.jp/elk_style

予備サイト
アヲムラサキ工房 Atelier AoMurasaki アオムラサキ工房
https://artevektor.wordpress.com/



この数年、海外ではFluid ArtやPouring Artと呼ばれる、主に絵の具を流したり、注いで描く技法が大流行し、
日本でもその技法を真似するフルイドアート作家や現代アート作家があちこちに現れていますが、

自分は海外の流行より15年程早く、1999年から独自に流動絵画の技法を追求して来ました。

海外作家より自分の方が先駆者です。

自分の絵画作品がフルイドアート作品と似ていると思う人は、自分は海外作家よりずっと早くから、
自分でこの技法を思いついて独自にやって来た作家だという事を知って下さい。

海外の流行を真似て始めたのではなく、自分の方がずっと早くからやっています。


海外作家を真似てフルイドアートやポーリングアートを始めた人達は、自分より約20年遅れで始めた人達です。


アオムラサキ工房としては2013年より活動開始。
それ以前からの個人での活動を継続、発展して来たが、2020年より重い病気で闘病生活をしています。

公式サイトは有料サーバーを使用しているので、そのうち閉鎖するかもしれません。
こちらにある程度の内容を共有しつつ、他にも書きたい事を書いて行くつもりです。


<略歴>
彫刻/絵画/音楽/映像などアート活動。即興イベントの主宰など。
アートと音楽とダンスの融合企画や公演の主宰も多数。

公式サイト そのうち閉鎖するかも。
https://aomurasaki.com/


絵画、音楽、彫刻、写真、映像、多数のダンサーとの共演によるパフォーマンスアート公演、
数多くのアートイベントの主宰など、多岐に渡るアート活動を20年以上に渡って継続して来ました。

水性ペンキやアクリル塗料などを使用し、絵の具を流して絵画を制作するスタイルを1999年に確立し、
当時、渋谷にあったmovement space Gambettaなどで、シンセサイザー演奏や絵画展示、
ライヴペイント、ダンサーとの共演によるパフォーマンス活動を本格的に開始しました。

2005年頃から即興による音楽とダンスの共演を中心とした大型企画を開催しようという機運が湧き上がり、

自分が企画の中心となり、シンセサイザー演奏や絵画作品の展示だけでなく、
コンセプト立案や、ホール規模の大きな会場探し、出展者や出演者集めをして、

出演者や出展者が30人〜多い時で100人以上のアートイベントの主宰者としての活動をするようになりました。

2005年〜2012年にかけて、「ARTEVEKTOR」vol.1〜12のアートイベントを企画、主催。

横浜ZAIM、渋谷シダックスホールなど、ホール規模の大きい会場を貸し切りにして、

自分やその他の作家の絵画作品などを展示し、自分の絵画作品をコラージュした映像を流し、ライヴペイント、シンセサイザー演奏、全体のプロデュース。

ほぼ毎回20〜30人以上のダンサーを募集し、即興による音楽とダンスの共演によるパフォーマンスアートを展開。

コンテンポラリーダンスや現代舞踊、ベリーダンス、民族舞踊、ストリート系ダンスなど、多岐に渡る実力派ダンサーが参加。

演奏者も5〜30人以上、展示作家は多い時で30人以上、集客数は平均して1日100人以上、最大で2日間で約500人の動員を記録し、大きな話題を集めました。

2015年からまた新たに自分の企画への参加希望者が集まり始め、以前より全体のクオリティをかなり向上させた形で、

2016年より「神楽坂即興祭」「躍動する色彩」という2つの企画をスタートしました。

「神楽坂即興祭」では山本裕、船木こころといった現代舞踊の第一線で活躍するダンサー達と共演を果たし、

「躍動する色彩」ではライヴペイントとボディペイント、即興演奏、コンテンポラリーダンスの融合が大きな話題を呼び、

公演後にYoutubeで公開した全編映像が、前衛的なパフォーマンスアート動画としては異例の再生回数9万回を超えています。

アオムラサキ工房 Atelier AoMurasaki 絵画作品
アオムラサキ工房 Atelier AoMurasaki 絵画作品
アオムラサキ工房 Atelier AoMurasaki 絵画作品
アオムラサキ工房 Atelier AoMurasaki 絵画作品
アオムラサキ工房 Atelier AoMurasaki 絵画作品
アオムラサキ工房 Atelier AoMurasaki 絵画作品
アオムラサキ工房 Atelier AoMurasaki 絵画作品
アオムラサキ工房 Atelier AoMurasaki 絵画作品
アオムラサキ工房 Atelier AoMurasaki 絵画作品
アオムラサキ工房 Atelier AoMurasaki 絵画作品
アオムラサキ工房 Atelier AoMurasaki 絵画作品
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