美術館巡りをしている20代女、私。が、最近はガラス工芸品に興味を持っていることを紹介します。 特にルイス・カムフォート・ティファニーの美しい蜻蛉文ランプやエミール・ガレの蜻蛉文脚付杯に魅了されている。 そこで、アール・ヌーヴォーとは何かや、それらの作品において特徴的な有機的なモチーフや自由曲線の様式を1部ではあるが、お楽しみ下さい。 美術館巡りを楽しむためには、さらなる知識が必要であることを伝え、美術館に行くたびに新しい発見があります。それではどうぞ。 お気に入り其ノ
こんばんは。タイトル長くなりました。 私のような美術館巡りが好きな20代女性が増えている中、印象派についての知識が欲しい方も多いのではないでしょうか。そこで本記事では、印象派の基礎知識について今回は普通に解説します。印象主義の特徴である、風景や人物などの「印象」を描く手法や、パリでの活動期間、有名画家が所属していたグループなどは解説しませんが(しないんかい。)美術館巡りや芸術に興味がある方は必見の内容です。 2022/07/13〜 10/10 の期間で、新宿のSOMPO美
どうもこんにちは。美術館巡りが好きな20代ヲンナです。毎年いい展覧やっていないかと全国の展覧スケジュールを漁り🗓(東名阪しか行きませんが)日々楽しく過ごしております。 私のような美術館巡りが好きな20代女性が増えている中、印象派についての知識が欲しい方も多いのではないでしょうか。そこで本記事では、印象派の基礎知識についてテキトーに解説します。(おい)印象主義の特徴である、風景や人物などの「印象」を描く手法や、パリでの活動期間、有名画家が所属していたグループなどを解説していま
念願のヴィヴィアンウエストウッド訪問を終え、 ひとまずは重たい荷物を置きに宿へ。 ヴィヴィアンからはバス移動。 ここでもオイスターカードを活用しました。 ハリーポッターの世界だけだと思っていたこの赤いバスに初めて乗った。実在したんだ...。 さて次の目的地は、
第1目的地。空港から地下鉄🚇piccadilly lineに乗り 所要時間は忘れましたが初めて見る美しい街並みの景色を眺めながら電車に揺られ Earl's court駅へ到着。 （補足で。地下鉄、バス利用であればオイスターカード使用がオススメです。名古屋で言うマナカみたいなカード。） 駅からは徒歩移動。 そしてキャリーをゴロゴロ。沢山歩きました。🚶♀️ ロック好きには必見。念願の、'パンクの女王'のお店 Vivienne Westwood 本店🪐 お店の扉の
こんにちは。久々にnoteというものを使います。 今年の2月初めての海外旅行に行ってきました。まずはずっと行きたかったUKロックの聖地 イギリス🇬🇧 関西空港からキャセイパシフィック航空を利用して 9448kmの旅へ🗺✈️ 1番懸念していた英語流暢に話せない問題。が、カタコトアンドシンプル英語とジェスチャーとGoogle翻訳に助けられ、問題は無かったです（） 機内にて 私「Excuse me.May I have 1water？あー、えーっとcold water pl
