見出し画像

【些細なきっかけ】

こんにちは、桃山学院大学体育会サッカー部マネージャー
1回生の浅田陽妃です。部員ブログを書かせていただくのは初めてなので、至らない部分も多々あるかと存じますが、最後まで目を通していただけると嬉しく思います。
 
さて、私が今回の初ブログで書かせていただく内容は、「私がサッカー部のマネージャーになった理由」です。きっかけはあるサッカー部員からの誘いでした。マネージャー経験が人生で一度もなかった私にとって、大学1回生にしての大きなチャレンジでもありました。1番の入部の決め手は、4回生の先輩に何度もお話を伺う機会を設けていただいたことでした。不安と期待が募る中、初めて1人でグラウンドに向かい、先輩とお話したことを今でも鮮明に覚えています。話が膨らみすぎて長時間話したことも、部員数名を含めて話したこともありました。話し合いを幾度と重ねた結果、この部活に入部したいと心の底から思いました。入部のきっかけは本当に些細なことでしかありません。寧ろ、このような理由で入部して本当に良いのかと悩んだこともあります。しかし、ほんの些細なきっかけなのかもしれませんが、部活を支える一つの組織であるマネージャーという立場になれて心の底から良かったと思います。あの時誘ってくれた部員、入部前に沢山お話をしてくださった先輩には感謝しかありません。
 入部して半月以上が経ちました。確かにマネージャーの仕事は大変で、難しいことが重なり挫折しそうな時も多々あります。ですが、その倍以上に、入部して良かったなと思うことも多々あります。これから約4年間、マネージャーとしてしっかりとサッカー部を支えられるように、目標を持ち、日々全力で頑張っていきます。簡潔なまとめとなってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
これからも桃山学院大学体育会サッカー部のご声援をよろしくお願い致します。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?