【FM2020】Blyth 20-21 9月

(既にFM20でのプレイは中断していますが、書いたものが残ってたので投稿します。ちなみにFM21で続行します。)

画像1

9月も元気に過密日程。やめてください。
FAカップの抽選は9/7に行われる予定。確かカップ戦は9月には再試合も入らないと思うのでこれで確定かな。逆に入られたら困るんですが。

9月1日 第8節(A)
チェスター 2位 5/0/2 6得3失

9月最初の試合は好調チェスターと。ロースコアで勝ち進んでいるチーム。ちなみにブライスはここまで16得点10失点という成績。得点数はリーグ1位でここまで毎試合得点しています。ぶっちゃけ10失点の半分はストラトフォードとの試合なんですけど。こうしてみると、攻撃がちゃんと点を決めてくれるいいチームになってきています。

メンバー
FW サンダース、フェンウィック
MF ライトソン、ロバーツ、マレン、ホーキンズ
DF カラハン、ハッチンソン、ホールゲイト、エヴァンス
GK ヴィシエヴィチ
Sub フォーデン、デヴィット、リー、パウエル、スウィート

故障 デイル、ヘルム
出停 ハンター

画像2

デヴィットが疲れてきていたのでベンチスタート。ただライトソンとロバーツの両翼が酷使されているのがしんどい。代えがたいのでしょうがないんですけど。デイルの怪我が痛い。

20分 PA内へのロブパスにサンダースが合わせるもオフサイド。
24分 縦パスをポンポンと繋がれ失点。0-1。
前半終了間際、フェンウィックとライトソンが相次いで負傷。プレーは続行できるようですがどうしよう。
45+2分 ハッチンソンにイエローカード。次節は出停です。
82分 ホーキンズが相手選手を押したとしてPK、決められる。0-2。
85分 ここでロバーツが負傷退場。10人に。

画像3

最悪な試合となりました。意味わからん。

ロバーツは4か月の離脱という大怪我。ライトソンは数日、フェンウィックは二週間の離脱。しんどい。

本当にヤバい状況。どうしよう。
ウィングの主力が全滅という非常事態です。ウィングを使わないフォーメーションを使って上手くいった試しが無いのですが。でもそうせざるを得ないメンバー状況。

9月5日 第9節(A)
キングズ・リン・タウン 5位 4/3/1 9得6失

壊滅的状況で迎えるのはここ5試合負けなしのチーム。うへぇ。

メンバー
FW サンダース、スウィート
MF パウエル、マレン、ホーキンズ、ハンター
DF カラハン、デヴィット、ホールゲイト、エヴァンス
GK ヴィシエヴィチ
Sub フォーデン、ロブソン、リー、ウェイクフィールド、オウス

故障 デイル、ヘルム、ロバーツ、ライトソン、フェンウィック
出停 ハッチンソン

画像4

負傷者の項目が倍増しました。地獄。とりあえずウィングを無くして、どうなるか分からないフォーメーションで挑んでみる。
デイルとライトソンはもうすぐ復帰なのでとりあえず今後はこの2人にウィングを任せればいいかな。

20分 右サイドからのクロスに合わされる。0-1。二枚付いていたのにヘディングされました。というか全く攻めれない。どうしよう。
24分 GKがはじいた直接FKのこぼれ球を押し込まれる。0-2。
30分 右FKから決められる。0-3。ボロボロ。
60分 FKからまたヘディングで...と思いきやオフサイド。助かったのは助かったけど、もうここまできたら大して変わらん。
72分 オウスが走りこんで決めるもオフサイド。誰でもわかるオフサイド検定初級の問題でした。

画像5

悲惨も悲惨。ぽんぽんと3失点したのが全て。
ただ今季初出場のオウスはよかった。スピードでかき回せてた。

画像6

FAカップ8部か9部のチームとの対戦が決定。リーグ戦を(システム上で出してないリーグ)戦ってないチームなのでよく分かりません。
とりあえず再試合だけは避けましょう。
なめてると痛い目に合うので過密日程だけどベスメンで。ターンオーバーできる戦力がないだけですが。

9月8日 第10節(H)
グロスター・シティ 22位 0/4/5 7得14失

怪我人続出絶不調で迎えるのは今季いまだ勝利なし、絶不調グロスターシティとの試合。任意のフラ=グーくんが騒いでますがお帰りください。

ちなみにこの試合をやるタイミングでFM21が発売されました。ただマイクラを買ってしまったので21はまた今度になります。セールいつかな。

メンバー
FW サンダース
MF パークス、パウエル、ライトソン、ホーキンズ、ハンター
DF カラハン、デヴィット、ハッチンソン、ホールゲイト
GK ヴィシエヴィチ
Sub フォーデン、リー、マレン、ウェイクフィールド、オウス

故障 デイル、ヘルム、ロバーツ、フェンウィック

画像7

ライトソンが復帰したので、レンタルしたはいいが全く良くないパークスを持ち出してフォーメーションを回帰させる。

33分 右CKからハッチンソンが合わせ、それをライトソンが押し込んで先制!1-0。幸先よい。
48分 ピッチ中央でボールを受けたサンダースがスルスルと走り一対一まで持ち込んでシュート、追加点!2-0。なぜか得点は相手のGKのオウンゴール判定に。どうして。
50分 一点返されたと思ったらオフサイド。よう見てた。
54分 FKから決められる。2-1。GKのポジショニングが悪かった。

一点差になったので塩漬けにして、このまま逃げ切りに成功。

画像8

2試合無得点連敗から復活の勝利。勝てばよかろうなのだ。


(ここで手記は途絶えている...)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?