【FM2021】20-21 FCHT 選手紹介
これからカタカナ化を頑張っていくよという選手(の2分の3)一覧。
カタカナって打とうとしてたらカタナカって打ってました。
前作の選手紹介よりかは簡略化した選手紹介をお届けします。
F.C. Halifax Town 20-21
GK
とても大事なGK陣。とても大事なGKですが、主力のサム・ジョンソンが離脱中。あれ?これGKの控えいなくない?
CB
結構よさげなセンターバック。ただ足の速さはいまいちなのでカウンターから縦ポンされたら悲劇が待っています。高さはあるので空中戦に持ち込めれば強いかな。
SB/WB
左側の選手に数が偏っているサイドバック陣。よく見たら下の2人は攻撃が本職だった。まあいっか。ちなみにヘファロ・ネポムセノはキュラソー代表歴のある選手。キュラソーってどこやねんって思った方。北中米らしいです。そんなんしるかいな。
MF
中盤の皆さん。
ニール・ダンスはガイアナ代表歴のある選手。
さて、ガイアナはどこにあるでしょう。
正解は北中米でした。当てた方おめでとうございます。景品などは特にありません。
W
ウィングの皆さん。22時ごろから書き始めたこの記事ですが、気づいたら日を跨いで0時51分になってました。まあ3分の2ぐらいは配信見てたんですけどね。作業の裏で配信を聞いてたはずがなぜか配信をガン見しているという世界の七不思議。作業のタブはいつの間にか閉じられています。
FW
そしてフォワードの皆さん。
ジェイミー・アレンはモントセラト代表歴あり。モントセラトはどこでしょう。正解は北中米でした。何回聞いてもモントセラトって覚えられない。
22名の陣容でした。このメンバーで公式戦に挑んでいきます。
多分補強もする。どこを補強しようかな。
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