ブラジル遠征56【サヨナラ】
遂にARIRANGを出発する時が来ました。
子供達から施設の皆様へ色紙にメッセージを書いて渡すと、お世話をしてくれていた女性スタッフの目には涙が。
子供達にとっては勿論ですが、子供達の為に頑張って下さった皆様にとってもかけがえのない素晴らしい時間だったのだという事を感じさせていただきました。
『寂しい』
その言葉だけで彼らの最高の仕事ぶりをご理解いただけるかと思います。
その仕事に対し、何を返せるか。
あとは残すところコリンチャンス戦のみ。
思い切り暴れてこい!
関係者の皆様の献身・努力・愛情に、心からの感謝を。Muito obrigado.
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