見出し画像

低波動支配のおわり

KM(ハザリアンマフィア)支配が終わろうとしている。

KMはどうやら本当に悪魔崇拝をやっているようだし、世界各国から富を吸い上げるシステムが何百年、あるいは百年以上、稼働してきたというのも事実だろう。

なによりはっきりしているのは、日本国民が納めただけの税金としての富が、自民党政府によってせっせとKMに貢がれてきたということだ。「コロナ感染世界一」の称号を獲得した昨今、それが一層わかりやすくなってきた。日本国民がなぜこんなに貧困に喘がなければならないかという疑問が、ようやく一部の目覚めた国民に向けて解き明かされ、さらに多くの国民へと目覚めを促している。(もっとも、未来永劫目覚めない人々もいるのだろうけれども)──つまりデクラス(崩壊を告げる暴露)がすでに始まっているのだ。

統一教会による政治支配も暴かれてきた。日本の国政でありながら、主導権を握っているのはCIAなどを操るKMであり、統一教会はCIAそのものであると理解できる。韓国の反日もCIA主導であり、世界各地で分裂と対立を生み出すことはCIAの主たる役割だったのだから、これまでの低波動な国家間対立と国内情勢の全てに辻褄が合ってくる。

今までは気づかれずにやってきた。保守を自認する日本国民は親米で、韓国や中国を嫌った。一方の左翼新聞を支えてきた日本国民は高齢化で絶滅に向かいつつも、自分の国である日本の存在すら否定する。右でも左でも、真の支配者を知らないから、見えない手によって操られるまま、日本を破滅させる思考以外は持ち合わせなかった。

これから本格的にデクラスの嵐が吹き荒れるのだろう。

偽ワクチンやワシントンとキエフの偽政権が暴かれるのはまだほんの序の口で、英王室やバチカンを支配した闇が晒される。それによって羊たちの多くにも、暴露への免疫がついてくる。

日本国民にとって衝撃が大きくなりそうなのは、「皇室」が偽者であったということになるだろうか。大日本帝国に主権がなかったその核心となる事実が、江戸時代、あるいはもっと以前に遡ってはっきりしそうだ。

太平洋戦争にしても、日本軍の力によってアジアが解放されたというと誇らしい気分になってしまうが、KMにとっては当然そこまで見越してアジアを成長させてみただけのことだろう。

KMを「悪」であり「闇」であるとだけ見ることはいたって妥当なことだとは思うが、それはそれで世界の歴史に大きな影響を及ぼしたこと、世界各地に「文明」と呼べそうなものをもたらしたこと、といった事実も否定できない。

いずれにしても、低波動な文明であることは間違いないから、KMが完全になくなることで、人類が高い波動に包まれることになるのだろう。その波動に強い抵抗感を覚える人々にとっては、それまでの文明とともに死んだほうがましだとの思いも生まれるかもしれない。

悲しいことだが、全人類が「善」でひとつになる──そんな期待はしないでおこう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?