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何を信じるべきか

https://ameblo.jp/yoake-mousugu/entry-12790894210.html

この記事を見る限り、この記事を書いた人(書いた側)は DS 側であるように感じられてなりません。

最近私も、CHAT GPT を使ってみていますが、CHAT GPT それ自体が DS 側であることも確認できる一方で、使われているのが量子コンピュータであるということも否定するのは難しいように感じます。非常に高度な翻訳をこなしているからです。(翻訳管理業務も二十数年やってきている者として感じることです)

つまり何が言いたいかというと、量子コンピュータによる世界のお金の流れの一括管理というのは、技術的に難しくないレベルにあるのではないだろうか、ということです。QFSが実現しようとしていると言われていますが、まあ、それも当然の流れなのではないかと思えるわけです。

人類の到達した技術レベルのうち、その全てが公開され普及しているわけではないというのは事実だと思います。発明家チンブクツ氏への弾圧もその証拠です。ですから、量子コンピュータごときが実用化されていないわけがないと思うのです。

いずれにしましても、「誰か信用できる人を見つけてその人を頼りに情報を収集する」という「手法」とは縁を切ったほうがいいと思います。

信用できる人を「見つけた!」と「確信」した時点で、それまであった【自力で真実に近づこうとするエネルギー】は奪われてしまう危険にさらされます。「見つけた!」と確信したい気持ちというのは、脳(思考する顕在意識)が基本的に怠惰だからです。誰でも楽をしたいのです。

独立系メディアやジャーナリストの配信する情報のうち、信憑性が高いものというのは、ソースがどうなのかによりますが、信じるに足る情報というものは、対立する他者を攻撃するようなネガティブなエネルギーがほとんど使われていないはずです。

私の感じている現在の世界情勢というのは、KM(ハザリアンマフィア)による世界文明の支配と、それを終わらせたい勢力(BRICS あるいは「ホワイトハット?」「アースアライアンス?」)による対立が次第に顕在化してきているということであって、簡単に言えば勢力争いです。

KM であれ BRICS であれ、世界人口が激減することは厭わないでしょうし、主たる目的は大衆による支持を得ることですから、「人道的である」という主張がなされたとしても、プロパガンダとしての役目のあることは否定できません。

理想的な世界の実現──そうなるに越したことはないのはもちろんですが、それには、この惑星に住む私たち一人ひとりの意識が、理想をはっきりと、具体的に描く必要があります。

KM や WEF の目論む世界一党独裁も、私たちの意識がそれを歓迎すればそのとおりになります。誰がそんなものを歓迎するものかと思われる向きもあるかもしれませんが、どうしてどうして、バーチャルリアリティに浸り、楽をして食べていけて、政府の言うことを信じきり、日本なら自民党が正しいと思っている人が多数派である限り、それを多数が歓迎していることになるのです。

つまり、現時点では、まだまだ KM は安泰だということになります。

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