大和（日本）は言霊の幸はふ国

東日本大震災が起こった時、生活のすべてを捨ててボランティアに行った知人を複数知っています。本来、人間はお金など関係なく『誰かの役に立ちたい』という、【まさに愛そのもの】の存在だと思います。

日本は言霊で国を造り、言霊で人を幸せにすることができる国だと思います。
～大和（日本）は言霊の幸はふ国、言霊の助くる国ぞ　ま幸くありこそ～
日本語には凄い力動、力があります。愛ある言葉をかけていきたいと思います。
（いい言葉をかければ卵は腐らず、悪い言葉をかければ卵は腐った）

『お金が無いと生きていけない』という幻想、洗脳、思い込みから少し離れて、今、一番やりたい事、役に立つ事、楽しい事。
そして【自分の為、誰かの為】に尽くしていい時がまさに今なのではないでしょうか。