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身近な困っている人をどれだけ助けられるか

この意識だけで、すべての人が幸せになれる。

なぜならば、困っていても助けられるという事がわかるからである。

本来の人間は愛で溢れている。

いつの間にか、憎しみあったり、人と比較するようになってしまった。

それがいかにつまらぬ事、価値を産み出さぬ事であるか。それを解らせるための茶番劇であったのかもしれない。

助けるという行為は、本来人間に自然に備わっている機能である。

損得無く動ける、『無償の愛』が本来の人間には備わっているはず。

むしろ、『無償の愛』そのものが人間であると思う。

きっと心地よいと感じるであろう。

心地よい事が人の役に立つ。そしてまた、

困った人を助けるという事は、自分が困った時になんとかなる。という確信の表れでもある。

人を助ける事で、自分自信の不安を取り除けるのだ。

不安がなくなれば、社会全体にも蔓延する。

第一話の通り、好きな事をやる事で、『楽しい』気持ちが蔓延し、助ける事で『不安のない』気持ちが蔓延する。

これこそが地球の大覚醒。奇跡の星が輝く時なのだ。

お金に縛られず。人を助ける。お金で助けられる事もあろうが、お金そのものには価値は無い。工夫という魔法のようなやり方で、お金に縛られない価値を提供すればいい。

お金という概念は、見返りの表現のうちの一つの表現でしか無いのだ。



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