ta.Re:

人はものを見るとき、それが何でどんなか、言葉にすることができる。
しかし、言葉で尽くされてしまったものは、それそれ以上にもそれ以下にもならない。
そして、言葉の外側にある見えを"質"と考えた。
ピントを動かしながら、ぼんやり眺めたり、隅々まで見つめたり
そうして新たな"見る"がうまれたら。

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