仕事について。(2023年12月6日)

2023年8月16日に入社をしてから
先月で4ヶ月が過ぎ、今月で5ヶ月目に突入をしたところである。

仕事は「ホテルの清掃員」をやっていて
「ノルマ」に日々追われている。

<直近の変更点>
・出勤日数を調整した。

先日、12月1日の夜のこと。
「体力がキツすぎる」ということで出勤日数を調整することを
リーダーに申し出た。

これまでは月に「20回」程出勤していた。
それを「17回」に変更することを決定した。

「雇用保険」を抜けて扶養内での勤務となる。
少し頑張り過ぎていたと感じた。

<出勤日数を減らすことによる弊害>
出勤日数を減らすことにより
「精神的」にも「体力的」にもかなり楽になる一方で
”給与金額”は減ってしまう。

これまでは114,000円の給与をもらっていたが
来月からは「98,770円」の見込みとなる。
15,230円の減額である。

<出勤日数を減らすことによる利点>
逆に「メリット」になることは何もないのか?(金銭面的に)
というと全くないわけではない。
①会社から支給される交通費がこれまで上限金額20,000円までのところ
「20日出勤」の場合は21,200円の見込みで「1,200円分」自己負担だったところが、全額会社負担で収まるようになる。
②その「1,200円」を節約してなんとか収めるために、帰り道に月12日間の間、100円安いバス停で降り、1.7km片道歩いて帰宅していたのが、やらなくてよくなる。

上記、①と②が解消されれば
かなり「体力的」に楽になる。
毎回「1.7km」を歩くのは本当にしんどい。
(12日間で20.4km、20日間で34kmとなる。本当にえげつない距離である。)

<考察>
俺のほうから「キツイので減らしてください。」といったというよりかは
職場の上司のほうから「キツいなら休んでいい。」と言われて休んだ。
というほうがしっくりくる。

確かに、キツかったものの
モチベーション高くやっていたので、減らすつもりはなかった。
日数を減らしたことにより
「給与金額」が減ってしまったので、資産費に回せる金額が
その分減ってしまったことが何よりもキツい。

減ってしまった「15,230円」で俺は”貴金属(1オンスコイン)”を買うつもりだったんだ。
もしくは何が起こるかわからない世の中だからキャッシュを持っておこうとか考えていたところだった。

別に仕事が嫌で日数を減らしたわけではないのに、消化不良である。
とりあえず「生活費」「仕事費」「資産費」「支払費」は
全てカバーできる金額なので、今のところは大丈夫であるが

もっと減らせといわれたりしたら、辞めてしまおうと思っている。

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