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ヤギとの暮らし

ゴロ(左、父:トカラヤギ、母:韓国ヤギ、去勢オス、2021年6月にヤギ販売者から購入)

コシロー(おそらくトカラ系ヤギ、去勢オス、2022年6月に飼育困難のため兵庫県から有償で引き取り)

2024年1月4日

2024年

8月27日:夕方散歩

6月12日:ヤギ型草刈り機

6月5日:果樹エリアに入って荒らした罪により、第2農園に流刑とする

フェンスとフェンスの間に身体を滑り込ませて、果樹エリアに入り、いくつかの果樹の葉を食べてしまったゴロ。

その罪により、第2農園に流刑とした。
水や岩塩、簡易の小屋は用意しているので、数日ここでいさせようと思っていたが、日が暮れたらフェンスを飛び越えて農園を出て、家まで聞こえるくらいの大声で鳴き始めたので、迎えに行った。
自由に食べられる草、食べたい草がなくて温室に入ったり、果樹エリアに入ったりしているような気がするので、日中だけ第2農園で過ごさせるようにした。

5月23日:食いしん坊のぽんぽこおなか

5月10日

5月9日

5月8日:また流血

きみらはインディーズ系プロレス団体所属なのか。

5月7日:ポンポコおなかの

コシロー。

明日は雨が降るね。

5月3日

第2農園(放牧場)から連れて帰る。

おなかぽんぽこりんなのに、まだ道草を食べるふたり。

放牧場ではふたりっきりにしているので、気のすむまで道草につきあうよ。

4月26日:第2農園(放牧場)へ

牧草が膝上から腰まで伸びてた。
久しぶりに来たらこんな有様。
あまり伸びすぎると葉のおいしさがなくなっていく。
たくさん食べてもらって、食べられなかった草が種をつくって土に落ちて芽を出す、という循環のバランスが整えられればいいな。

夕方、ゴロとコシローのお腹がパンパンになってた。

ナスに爪楊枝をさしたみたいになってた。
かわいい。

4月14日:放牧場までは行かず、道草で帰る

きれいに草刈りされた場所で、ゴロンゴロンしたくなるときもある。

4月8日:絶賛換毛期中

ゴロもコシローも冬毛がめちゃくちゃ抜けています。
首まわりなど、自分の口が届かないところは、しっかりブラッシングしてあげないと、とれません。
毎日、少しずつブラッシングします。

4月7日:第2農園(放牧場)でほっておかれるのはつらいみたい

よい放牧場ができたのはいいのだけれど、日中ずっとほっておかれるのはやっぱり嫌みたい。
途中、田んぼのあぜの草をしばらく食べて、それから一緒に帰ることにしました。
なかなかうまくはいかないなあ。
でも、それが自然なのかな。

ここで食べて、一緒に帰るのがいい

3月31日:第2農園(放牧場)で過ごす

青草食べ放題コース
帰りに道草も食うぜ

3月29日:新しい仲間が増えた

動物エリアに新しい仲間が増えました。

あの子、ちょっと声がうるさいわね
でも大人しいから優しくしよう

3月15日

ヤー
ター
トウ
ウリャ
ムン
デリャア
フー

3月11日

穏やかな日差しが気持ちいい

3月10日

抜け毛

3月7日

ひだまりで

3月6日

パパン好き
おのれパパンに近づきおって
へアッ
許さぬぞ!
なでてなでて

3月4日

反芻タイム

3月3日

ヤギたちも換毛期になりました。コシローはあんまり抜けず、ゴロはゴッソリ。

ぼくの毛だよね?

3月1日

剪定された柑橘類の枝葉をもらった
木の葉大好き

2月29日

ちょっとアレなニンジンを、

雨降りでブルーなふたりに。

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