LPを作ってみた第4回

今回は、セールスライターになりたい人に向けて動画講座をまずはお試しで試してみませんか?というLPを作りました。
LPは1から作るのではなくスワイプするものだと聞いたので、

こちらのサイトを参考に書いたですが、今見返したらただのパクリになっていますね。。。構成だけをパクるつもりで次からやってみます。。。

やってしまった。。。ただ、作ってしまったのだから、とりあえずここにあげておきます。

https://sl.consul-daigaku.com/c2204h_h_t4lab/

セールスライターに成る
手順がわかる

セールスライター入門
動画セットを
100円で体験しませんか?

セールスライターに憧れるけど、

・顧客を獲得するイメージが湧かない
・セールスライターってみんなどんなことをしているの?
・まずは何から始めればいいんだろう?
・広告とかにも詳しくならないといけないのかな?

と不安に思われている方が多いと思います。

あなたもその内の1人ではないでしょうか?安心してください。それって当然のことです。
経験がないことに不安を持つのは誰しも同じです。

実は、セールスライター大学で起業初期の方を多くサポートしてきてわかってきたことがあります。

それは、多くの方がセールスライターとして起業してからどんなことをするのかがイメージできなくて不安ということです。。

その不安をあなたに解消してほしいと思い、プレゼントをご用意しました。

セールスライターに必要な3つのスキル

そのプレゼントというのは、セールスライターとしての活動をイメージを持ってもらえるよう、セールスライティングを行う上で最も大事な3つのスキルをセットにした「セールスライター入門動画セットです。

その3つのスキルとは、、、

1.自分の強み(売り)を見つける
スキル

セールスライターとして最初にぶつかる壁は、自分の「強み」や「売り」を見つけることです。

どのジャンルでセールスライターとして起業するかを決めている人でも、他のセールスライターと差別化をしなくてはいけません。差別化ができなければ、お客さんはあなたと他の人を比べて安い方を選んでしまいます。

ですが、「強み」や「売り」を見つけることができれば、あなたを選ぶ理由が明確になり、あなたの商品・サービスを高額で販売することが可能です。

起業してから探すのでは、選ばれるセールスライターとしてスタートをきるスピードが違歌め、起業する前に取り組むことを強くおすすめします。

2成果を上げる
ライティングスキル

実際にセールスライティングで事業を始めたら、成果を出す必要があります。

では、どうやって成果を出すのか。

それは、クライアントの商品をよく理解することです。

クライアントの商品をよく理解しなければ、ターゲット層や訴求を間違えてしまい、永遠に成果を出すことができません。

セールスのブロックを外すスキル

セールスライティングで起業した方で多いのが、セールスに心理的ブロックを感じてしまうことです。

これは、営業が得意だった方でも起こり得ます。

この理由の1つは、目に見えない商品に対して「自信がない」ということにつきます。

「自分のライティングスキルにお金を払う人がいるのか」
「自信がないのにお金をもらっていいのか?」
「駆け出しだから安くしないといけないんじゃ?」
「クライアントに成果を出させることができるのか?」

確かに、初めは安くてもいいから、クライアントを獲得することを優先してもいいかもしれません。

ですが、2人目、3人目、といつまでも同じことをしていては、セールスライターとしてその先やっていけません。

セールスライターがセールスのブロックを外すには、いくつかのことを理解しておく必要があります。

そのブロックを外すことができれば、月100万を稼ぐセールスライターになるのは難しいことではありません。

「セールスライター入門動画セット」の内容

入門動画1

ビジネスを始めたら必須の
自分の売りを見つける「強み発見法」

自分の強みを見つけられない3つの理由

自分の強みを客観的に見つける方法

あなたの強みを見つける3つのワーク

入門動画2

初めてのセールスライティングでも迷わない
セールスライターキャリアの歩み方

・経験なしでも、成果を出すセールスライティングリサーチの4ステップ
・セールスライティングを顧客に理解してもらうコツ
・セールスライティングの効果をあげる、ヒアリングの仕方
・個人でも上場企業でもやることが同じである理由

入門動画3

実績のないセールスライターが
月100万稼げるようになるマインドセット

・これが言えたら月100万までは簡単に稼げてしまう「一言」
・月100万稼ぐために最小に決めるべき3つのポイントとは?
・実績がないセールスライターの方が選びたくなるお客さんの真理とは?
・値付けの仕方が分からない時に基準にする3つのこと
・ビビるくらいすごい人がきてもセールスライターとして大丈夫なワケ
・〇〇さえわかれば、稼ぐ勇気と自信が持てる!

なぜ、この入門動画を
プレゼントするのか?

なぜ、プレゼントしようかと思ったのかというと、私たちのセールスライターとして起業したい人向けのコミュニティ「TS5LAB」をお試ししてほしいからです。

「TS5LAB」とは何か?それについて、ちょっと説明させてください。

TS5LAB(ティーエスファイブラボ)とは?

TS5LABは、”トップ5%のセールスライター”を目指すために、どんな知識を身につけておく必要があるのかを毎月少しづつ学ぶミニ動画講座です。言ってみれば、コンサルタントになるための実験室です。

毎月、講座とワークが30分程度のセットとなって、あなたの元に届きます。
セールスライターとしてスタートを切るために必要な知識とマインドセットを学ぶことができます。

ミニ動画講座といえど、実際に使える内容ばかりです。しっかりポイントを押さえてワークを交えながらお伝えしますので、かなり実践的です。

1ヶ月その月のワークを取り組んでもらうと、

・起業後のセールスライター活動のイメージが湧く
・ワークを通して徐々にスキルが身についてくる
・自然と企業に向けて準備ができる

ようになります。

さらに、ワークにしっかり取り組んでいただければ、あなたの本業の仕事の仕方も必ずレベルアップしていきますので、セールスライターとしての自信もついてきます。

この講座は、月額980円ですが、今回お申し込みいただいたあなたには、初月100円でお試しいただくことができます。

1ヶ月試してみて、必要ないと感じたらいつでも解約することができます。
解約したい月の25日までにサポートに連絡をしてもらえれば、理由を問わず手続きをします。

TS5LABに入会いただくと、セールスライターの知識がなくても、

・起業する上で、何を知っておいた方がいいのか
・実際のセールスレターの書き方
・起業前に取り組んでおきたいこと
・起業してから取り組むべきこと
・起業後どうやって稼ぐのか
・稼ぐために何が必要なのか

が徐々にわかるようになります。

毎月30分の講座で
起業準備に必要な知識と
マインドが学べる

この動画講座は、毎月あなたのメールボックスに、新しい動画講座をご案内するメールが入ります。

メールが届いたら、TS5LABサイトで好きな時に空き場所で学ぶことができます。

また、講座を3本程度に分けてあるので、一度にみれなくても、1つづつ進めていくことができます。スマホやタブレットで、通勤、お昼休みなどの隙間時間を使って学んでいただくことができます。

この1年間、TS5LABサで提供してきた講座の一部をご紹介すると、、、

22年3月 「起業したい会社員が知っておくべきDRMの基本!」
21年12月 「セールスライター起業でも1人目のクライアントを獲得するためにやっておくべき3つのこと」
21年10「ライティング初心者でもスグできるチラシテクニック」
21年8月「課題を片付けるための思考整理術」
21年6月「年間で1000万稼ぐために必要なマインドセット」
21年4月「朝にたった5分で出来る時間管理術」
21年2月「即金性のある情報発信プロセス」

会員数は、現在175名以上。

会員特典として、月に30分のコーチングが無料でついていますので、今迷っていること、悩んでいることを聞いてもらい、前に進めるようになっています。

あなたが100円で手に入れるものはこちら

「セールスライター入門セット 入門動画1」
起業の際に必要になる
自分の売りを見つける「強み発見法」 9,800円相当 無料
「セールスライター入門動画セット 入門動画2」
初めてライティングでも迷わない
ライティングメソッド       9,800円相当 無料

「セールスライター入門動画セット 入門動画3」
実績のないセールスライターが
月100万稼げるようになるマインドセット 9,800円相当 無料

「TS5LAB」 月額980円 100円

無料プレゼントを手に入れる

who :セールスライターになりたい人、セールスライターとして独立したばかりの人
what:動画講座
how:リスティング広告かFacebook広告→LPという流れ

良かったところ
・何のためのLPかがはっきりしている
・コピー要素が良くなっている
・文章を長くかけた

悪いところ
・構成を参考したつもりが、いくつか文章がパクリの状態になっている
https://sl.consul-daigaku.com/c2204h_h_t4lab/

改善点
・参考にするのは、あくまでも構成ということを意識する



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