LPを作ってみた第3回

今回は、バックエンドにコンサル向けのコンサルをするための商品LP（フロントエンド）を作りました。内容はpdfです。

士業とかコンサルとかは、比較的デザイン要素が少ないので、文章だけでも練習がかなりできますね〜

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安請け合いせずに、顧客を勝ち取るために必要な3つのスキルとは？

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初めまして、ファラオと申します。
これま87人の経営者の売上アップのご相談を受けてきました。
その数多くの経営者に破格の値段でコンサルを請け負い、豊かな生活を手に入れています。

しかし、その一方で、
最低時給を下回りそうな値段でコンサルを請負い、ボロ雑巾のように扱われるコンサルの数が増えています。あなたもそのようなコンサルの一人なのでは？。。。もしくは、そうなることを恐れている内の一人ではないでしょうか？

どうして、私とそれ以外のコンサルの違いとは？

それは、コンサル力の違いでしょうか？
それは、人脈の違いでしょうか？
それは、営業力の違いでしょうか？

実はたった一つしか違いがありません。

それは・・・破格の値段でもコンサルを契約したいと思っている顧客を集める仕組みづくりが整っているからです。

どんなにあなたが、コンサル力、人脈、営業力があったとしても、このような仕組みが整っていないと、いつまでたってもジリ貧です。

他にも、仕組みを作り上げると以下のような効果が期待できます。

値下げの圧力という精神的ストレスから解放されます
「もうちょい、値段下げて」という言葉に怯えることがなくなり、精神的ストレスから解放されます。むしろ、今までよりも高い値段にも関わらず、日々感謝されるようになります。

労働時間減ります

料金を高めにすることにより、今まで行っていた作業の3分の1ほどで同じ金額以上を稼ぐことができます。そのため、労働時間が減り、悠々自適な時を過ごすことができるようになります。

キャッシュフローが良くなります
安受け多いの仕事がなくなり、高単価の仕事が増えるた、キャッシュフローが良くなります。

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良かったところ
・何のためのLPかがはっきりしている
・コピー要素が良くなっている「

悪いところ
・まだ文章が拙い

改善点
・もう少し、文章のつながりを良くする。
・ベネフィットをもう少し良くする。

多分、１日１本かけそうなので、もう少しピッチを早くしていきます。後方向性が、情報商材、コンサルといった無形商材をメインに扱っていこうと思います。練習しやすいので。

LPマスターへの道のりは厳しいです。