お断り



 私が書く性的ファンタジーの世界は、私にとって都合良いものとなっています。現実ではあり得ないこと、起こり得ないことを実現させるために書いています。
「そんなことあり得ないだろう!」
という指摘に対しては
「あり得ませんが、何か?」
としか回答しかねます。

リアリティを求める向きにはお勧めしない事を、予めお伝えします。