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【東海S2020】有力馬考察③~インティ×武豊Jなど4頭~

こんにちわ、α(アルファ)です。

東海ステークスの有力馬考察、最終回です(今週は簡単に!)

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13 インティ×武豊

このレースの連覇、そしてその先のフェブラリーS連覇に向けての一戦です。

ただ、去年とは大きく異なるのは舞台設定と勢い。

今年は京都開催なので、2走前に惨敗した舞台になってしまいました。

7連勝からの4連敗。お馬さん自体に勢いというか、自身がなくなってしまっているのも不安点。

さすがに二の舞にはならないように、スマハマと競る形にはならないと思いますし、条件戦を勝ち上がっている頃は番手に控えても力を出し切れてました。

今後のことを考えても、逃げ一辺倒にはしたくないとおもいますし、次のフェブラリーSを考えても、ここは番手を選択するかもしれません。

と、なればペースも落ち着くかも...

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3 アングライフェン×デムーロ

1800m以下のダート成績は【0-1-0-4】なのに対し、
1900m以上のダート成績は【2-3-1-2】。

距離は長いほうが合いそうなイメージ。

だけど渋ったダートでは【2-2-0-0】で連対率100%。

極端な脚質でない分、内枠でいい位置が楽に取れそうなのも◎。

鞍上含め、一発ありそうですね...

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11 ビルジキール×池添

前走は鮮やかな末脚が炸裂!

ただ12.7-12.4-12.4という加速ラップの中でラスト1Fは13.0なので、前がばてただけとも思います。

もともとはポルックスSに出走を予定していたお馬さん、除外となってしまっての東海Sというのも気になるところ。

ここは様子見で次走以降、って感じです。

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2 コマビショウ×和田

条件戦連勝の勢いがそがれてしまった前走の大敗。

前の3頭で決まってしまったように、完全に展開がはまらなかったです。

ただ、後方で脚を溜めるというのはそういうこともありうるということ。

今回は脚抜きも良く、ペースも速くなりそうだけど、それに対応しうる持ち時計がないです...

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ということで、この4頭の印は、

▲ インティ
▲ アングライフェン
消 ビルジキール 
消 コマビショウ です!

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