おとといの夢の内容
あの世?
乗り物を待っている停車場のようなところで行列に並ばされた
次の乗り物に乗るかまたその次のにするかは任される
豆腐のような焼いた茶色い食事を手渡しされこれ以降は自ら調達せよと告げられ次に衣装を選べと言われる
スタイルより死んだのであろうから楽な花柄可愛いもんぺを選択
その後、そっと腰を下ろすと死んでる自分の家の状況を考えたりした
案内人はなんだか明るい人たち
周りには家族連れや赤ちゃんをあやしている母親もいた
心中したのかと考える
*
見渡すと会ったことも見たこともない人々がわんさか列に並んでいる
異国の人なのか東洋人なのかも髪の色も服装もバラバラでわからない
何故か違う言語で話してるのに内容がわかるのが便利だと関心しきり
振り向くと雄大な山々と大きな花を咲かせた木々たちに囲まれているネイチャーな空間にいた
悲しさや怖さより これからどうなるのかと胸が高鳴り不安も同居する不思議な感覚にこれが死後の感情なのかと面白くもある
目が冷めた
なんだか色彩豊かな夢を見て
死んでみるのも悪くないなと✨
さて、面白い夢を見たけど
明日こそネイチャーなお散歩Liveだから
きっとその夜もあの夢の続きが見れるかもしれない
西江大から新村、延南洞までソウルで最も長い公園を歩きます🙌
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