読谷山文乃さんの活動終了に宛てて
読谷山文乃さんへ
読谷山の程よく低音の効いた落ち着く話し声が好きだった
寂寞(せきばく)感のあるウィスパーな歌声が好きだった
読谷山と色んなゲームで遊ぶ時間が楽しくて好きだった
くだらないギャグや小咄で笑い合う時間がたまらなく好きだった
偶に(頻繁に?)出る蛙を絞ったような悲鳴が好きだった
出会える回数は多くなかったけど昼下がりの優しいウクレレの音色が好きだった
沢山の好きなところがあるけど特に読谷山の書く文章と考え方が好きだった
noteに綴られていた言葉の一つ一つにうなずきながら、読谷山の配信とかで感じられていた居心地の良さってこういう思考から生まれてたんだろうな~って思ってた
読谷山がいなくなっちまうのは寂しいね
なんて書いてはみたものの実は未だにあんまり実感が湧いてないくらい自然とそこにい続けてくれてたのが読谷山だったんだよね
僕は色んなとき色んなタイミングにいたりいなかったりする感じの距離感のオタクだったけど、読谷山がいてくれたことで沢山の楽しい思い出ができたのは確実です
君と出会ってからの3年半はとても楽しかったよ
ありがとう読谷山文乃
大好きだよ読谷山文乃
ずっと元気でいてくださいね
そして読谷山文乃の進む道に幸多からんことを
それでは
2023年9月15日 fan92より
P.S.
ずっとツイフィールに僕の記事を載せててくれたこと、とても嬉しかったです。本当にありがとうございました。
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