青単ドフラミンゴ3弾環境までのおさらい

はじめましてあぽです。
関東の田舎でワンピースカードを嗜んでいる者です。3弾の青ドフラの実績はスタンダードバトル優勝2回、非公認3on3優勝などです（3on3の為途中から白ひげを握ってしまいました(´>∀<｀)ゝ）
私自身1弾からドフラを信じて使い続けていて、自分なりに納得いく構築になったのでnoteを書かせて頂きました！3弾環境も終盤ですがこれからドフラミンゴを握りたい人や4弾環境から握る予定の人達は是非とも読んでみてください！
初めてnoteを書かせて頂くので至らない点も多々あると思いますが是非最後読んでみて下さい！このnoteを読み終わる頃にはきっと皆様もサングラスとピンクのファサファサを羽織りたくなっていると思います😎

1.このデッキの強み

さっそくですが私が思うこのデッキの強みを説明したいと思います。
このデッキの強みは先行2ターン目から攻撃力5000以上のキャラをレストで出せる事だと思っています。先行2ターン目からキャラがレストで出ることによって、相手はこちらのキャラに構わなければいけないという状況が作れます。相手はこのキャラを処理する為に、展開に使うはずのドンを攻撃に使わなければいけなくなります。その時点でこちらのペースに持って行くことができます。もしこちらのキャラを無視して展開をしてきてもリーダードフラミンゴの効果の都合上こっちの方が高い打点で殴りながら展開をできるので試合を有利に進めることが出来ます。
キャラに構わせることを強要させられることが最大の強みだと思っていて、こちらのキャラに構うことで遅れた相手の展開を唐草瓦正拳や三千世界で妨害してさらにテンポをが取れるのも強みです。
このデッキのよくある勝ちパターンは序盤から相手にキャラへの攻撃を強要させてライフ差をつけてからの9ミホークの連打によって勝つ試合が多いです。キャラへ構わせてテンポをとる事でライフへの攻撃が減るので9ミホークなどの大型キャラを連打することが出来ます。
この仕組みを頭に入れておくとこのデッキを使う上での理解度がかなり深まると思います。