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白ひげデッキ(白ひげ抜き)
今回白ひげを抜いたデッキを構築しましたので、投稿致します。
各色立ち回りにつきましては、今後追記更新していきます。
デッキコンセプト
スーサイドの特徴を利用したコントロール除去寄りのデッキ
恐がらず、リーダーに対しての攻撃をライフで受け続けハンドを増やしていく、ハンドが増えると当たり前だが選択肢が増える為、非常に守りやすい。
盤面にキャラを横に並べてモビーディック号起動後どんどんリーダーを殴って相手のハンドを枯らしていく
リーサル前、相手キーカードに対しては盤面処理カードを組み合わせ除去し決着をつける
リーダー:白ひげ
![](https://assets.st-note.com/img/1671405494621-eI1eGA0w9A.jpg)
破格のライフ6、パワー6000!!ただ一方で毎ターンライフが1枚減っていくという、デメリット効果を持つリーダー
このリーダーカードが発表された時、白ひげを介抱する「馬鹿な息子を……」、「白ひげ(9コスト)」で延命をさせて戦う構成を練っていました。
第二弾発売後、早速組んで使ってみたものの戦績は良くありませんでした。
下記がその理由です。
馬鹿な息子をそれでも…(1コスト)
![](https://assets.st-note.com/img/1671405424040-JIPkvi6c4i.png)
エドワード・ニューゲート(9コスト)
![](https://assets.st-note.com/img/1671405366391-btIfJ7LZ1p.png)
大阪CS以降、猛威を振るう赤ゾロデッキにも採用が増えてきたカード発売当初4枚投入していました。ライフ1枚、2枚残しからの着地は非常に強力でドンを1枚残せるのは強み……ただ今回のデッキコンセプトはリーダーへの攻撃を通し続けハンドを増やし、盤面にキャラを横に並べ一気に捲り返すデッキ構成の為、ライフ0から無理やり出したとしても返しのターンは1コストの「ラディカルビーム」でも11000打点までしか守れない14000打点を守る為には2000カウンターを2枚もしくは2000+1000カウンター×2枚を吐く必要がある……なかなか出すタイミングがなかったのと…………………下記のカードの採用をきっかけにデッキから抜きました
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