充実
ふみや紹介ありがとう！
活動再開したての頃、練習前に長津田駅でふみやを見かけましたが、なんかこいつ怖そうだから声をかけるのやめよと思ったのがなんか記憶に残ってます。何月か忘れたけど、リコタイの飲みでめっちゃ酔ったふみやに褒められたね。あの時はちょいビビったけど、めっちゃくちゃ嬉しかった。クリガまでには、ふみやに褒められていた頃のプレーをできるようにできるように頑張ります。
みなさんこんにちは83期の松田和樹です！
本当は16日にこのノートを出す予定だったけど、僕の怠慢など色々あってめちゃくちゃ遅くなってしまいました。本当にごめんなさい。正直長文を書くのはめちゃくちゃ苦手で、こう言う文章を書くことは今まで全くなかったのですが、ノートを書くことになったので頑張って書きたいと思います。ほぼ100％拙い文章になると思いますが、暇つぶしぐらいに読んでくれたら嬉しいです。
リコタイでの一年
正直大学でのサークルのサッカーなんてみんなテキトーにやってんだろうなと全く期待してなかったので、1年生の初めにリコタイの練習に参加して、練習の雰囲気の良さ、先輩の優しさ、何よりも練習に参加している人のサッカーへの熱がすごかった。そんなに練習に参加できていなかったけど、半年振りの強度あるサッカーはすごく楽しかったです。新歓杯からはもっとリコタイにコミットしていこうと思っていたのですが、新歓杯の前日にリコタイが活動停止になりました。最初のうちは、よくわからんけど2.3ヶ月ぐらいしたらまた再開するだろぐらいとしか思っていなかったけど、1年以上も活動再開するのに時間がかかってしまいました。活動停止中は、近所のやつとボール蹴ったり，高校の同期とフットサルをするぐらいしかボールを蹴っていなかった。全くサッカーをしていなかったわけではないが、自分的には何か物足りなかった。だから、2年の11月ぐらいにリコタイの活動が再開した時は本当に楽しかった。およそ2年振りの本気のサッカーはめちゃくちゃ楽しかった。2月の学年別合宿では、サッカーの方の結果はあんまり良くなかったけど、みきやとかと仲良くなれた。最初は屁をこいてくるでかいヤバい奴としか思ってなかったけど、うまく言葉にできないけどこんなに面白くていい奴いないと思う。みきやとかがいなかったらリコタイにここまでコミットできていなかったと思うし、こんなに楽しい一年間にならなかったと思う。マジでありがとう。3月のゲキサカ杯で印象に残っているのは青理戦のゴール。それまでゴールを全く決めれていなかったのもめちゃくちゃうれしかった。あれは八田のクロスが完璧すぎて、押し込むだけだったけど笑。ゴール後の自分のめっちゃ喜ぶところがリコタイのインスタの投稿に載ってます。めっちゃ恥ずかしいけどいい思い出です。5月か6月の新歓杯では、蔵野とふみやの試合後の言い合いやキツく言われ泣いた篠崎の次の試合でのスーパーゴールやボンバーの主審への名刺くださいと脅しのような抗議など今思うとめちゃくちゃ面白い合宿だったなと思います。8月の慶應カップでは、BチームでキッカーズのOBかなんかにPK戦で負けた。負ける気はしていなかったので、悔しかった。上手くは言えないけど、なんかいつもよりも数倍悔しかった。Aチームが優勝したのはめちゃくちゃに嬉しかったけど、それもあって複雑な気分だった。レンガとマガ杯はめちゃくちゃ楽しかった。めちゃくちゃチームの雰囲気が良くて、レンガではAチームを倒したり、マガハイではpk戦だったけどフースバルのAを倒したりめちゃくちゃ最高の瞬間だった。
マガハイの後は旅行やら授業などで体重が増えてしまい難波とかからデブと言われるほどになってしまいいいところなしだけど、クリガまでには体重絞ってキレを取り戻してみせるから期待しといて欲しいです。
そんなこんなでダラダラとこの一年間の思い出を書いてみたけど、意外とボリュームがあって驚いています。活動停止期間がなければもっとたくさんの思い出があったのかなと思うけど、みんなも書いてたけど逆にその期間があったからこそこんなに濃い一年になったと思う。マジで楽しかった。
改めて
リコタイにいる時間は、本当に充実した時だったなと感じます。他のサークルに入ってる人から、練習をほとんどやってなかったり、試合が朝早かったり、場所が遠いと人が集まらないなどサークル内での熱量の差があるといった話をよく聞きます。アットホームカップや新関東リーグの試合で人数がちゃんと集まり、さらには、応援に来てくれる人までいることは本当にすごいと思います。リコタイがこんなアツイ団体でいられるのは、83期のみんなはもちろんいつもの練習からたくさん参加してくれる84，85期のみんなのおかげだと思います。84期、85期のみんなが練習に参加してくれるから練習が成り立っているし、みんなの練習や試合で活躍してる姿はめちゃくちゃ刺激になってます。引退まで残り少ないけど、もっともっと仲良くなれたら嬉しいです。
83期は、プレもマネもマジでみんな個性的な人の集まりだと思います。みんなクセは強いけど、面白くて優しい。ときどきはぎとかみきやとかのイジリの度が過ぎてるだろと思うことはあるけど笑。特に，横浜組とボン車のみんなには感謝している。横浜組のおかげでリコタイに馴染むことができたと思うし，リコタイの活動以外でも一緒にいることが一番多いのは、横浜組のメンツだと思う。一番僕がありのままでいられる場所です。うまくは言えないけど家みたいに感じている。ボン車は、けんせい、はぎ、ボンバーと自分以外全員でかい奴で傍からみたらめちゃくちゃ怖いと思う。だけどみんな面白くていいやつです。ただ、けんせいとはぎは最近俺への扱いがちょっとひどい気がする笑。まあ絡んでくれるだけ嬉しいけど。ボンバーには、まじで感謝しかない。ほぼ毎回車を出してくれて、サッカーの疲れに加えて運転までしているのに帰りに家まで送ってくれる。いい奴すぎる。ありがとう。来年のレンガとかもよろしくね。
そんなこんなで活動が始まってから1年しか経ってないけどリコタイ83期の一員で入れたことは僕の誇りです。引退してもちょくちょくあると聞いている活動は研究室を休んでも絶対参加するから楽しみにしてる！
最後に
最初はノート書くつもりがなくて、半強制的に書くことになったとき、めんどくさいなとか思ったけど、ノートを書くことで自分のリコタイの思い出を振り返るきっかけになったから楽しかったです。改めて本当にリコタイが再開してよかったと感じます。クソつまらない大学生活がかけがえのないものになったのは、マジでリコタイのおかげです。だからうじ、ふみや、りきおう、りゅうのすけ、はぎをはじめとした幹部陣はマジでありがとう。正直なんの役職もついてないヒラ部員だったから、みんなの苦労をしっかりと理解してないけど、200人以上いる団体を運営する苦労は凄まじいものだと思います。本当にありがとう。感謝してもしきれないです。
ここまで読んでくれてありがとうございました。正直あんまりまとまってなくて、読みづらかったと思います。ごめんなさい。
次は、ロイです。
ロイは、ノリが良くて，誰とでも仲よくできるリコタイで最も面白い人の1人です！彼の家はリコタイの溜まり場になっていたり、ロイは実はむらいつの先輩であったことや他にも数々の面白いエピソードを持ってます。そんなロイのリコタイへの熱い思いが詰まったnoteは必見です！！
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