「英語イヤイヤ期だった娘が、ディズニーランドで外国人の子に自分から英語で話しかけてビックリしました!」
こんにちは。
今日もまた、
ボイスコーチHiroyoさんからの
メッセージをお届けしますね。
(以下、Hiroyoさんより)
こんにちは。
サウンドイングリッシュ
ボイスコーチHiroyoです。
さて、前回の投稿では、
ミュージシャンとして
長年研究してきた
英語の音やリズムを
子育てと掛け合わせてみたら・・・
ママとお子さんのハッピーな笑顔が
あふれるようになった!
というところまでお話ししました。
例えば、
おうち英語が全然うまくいかず、
子どもに「英語=嫌い」という
思いを植えつけてしまった・・・
と悩んでいた、
小1の男の子のママは
*****
学校教育にはない視点で英語を学べて、自分自身が純粋に「英語が楽しい!」と思えるようになりました。
私自身が変わったせいか、それまで完全拒否だった息子が英語で色鬼をしたり、歌を口ずさむようになりました!
*****
と話してくれました。
良かったら、実際のお声を
聞いてみてください。↓
【完全拒否だった息子が、英語で「色鬼」をやりはじめました!】
また、
娘さんに英語を拒否され
今までの努力がムダになるのでは…
と悩んでいた
4歳の女の子のママは、
*****
英語イヤイヤ期だった娘が、ディズニーランドで外国人の子に自分から英語で話しかけてビックリしました!
単語だけでなく文章も読めるようになって大満足です!
*****
という報告をしてくれました。
実際のお声はこちらです。↓
【おうち英語だけでなくママの夢も叶っちゃいました!】
こういったママたちの声を聞くたびに
本当に嬉しくて涙が出ます。
(私、レッスンで
すぐ泣いちゃうんですよ・・・)
元々は、
歌を歌っている人のお役に立ちたい
というところからでしたが、
では今、なぜ、
ママたち、親御さん達のためになのか?
それは、本当に本当に個人的な話です。
私は、バツイチですが、
子どもがいません。
子どもはいらない
という選択をしたので、
それについて
後悔があるわけではないですが・・・。
さまざまな国を訪れる度に、
日本は素晴らしい
日本人を尊敬している
とよく言われました。
私は、日本に何か貢献できることが
あるのだろうかと、
考えるようになりました。
子どもを育てることは、
本当に素晴らしい日本への貢献であり
大切なことです。
日本人を育てるということですからね。
それなら、
私も何かそれに関係できないか?
ただ、
子どもに直接レッスンをするのが
私は得意でなくて・・。
それなら、
宝である子ども達を育てている
パパ・ママだ!と思ったわけです。
そんな時、ママである
雅代さんに出会ったのです。
そして、
彼女が熱く「おうち英語」を
語っているところを耳にしました。
その力強い声に、
私はノックアウトでした(笑)
そして今、彼女とともに、
一般社団法人
国際英語音メンタリング振興会
を設立し、
「豊かなコミュニケーション能力を備えた真の国際人を育てる」
という理念のもとに、
サウンドイングリッシュ
という英語音のメソッドは
日本中に広まりつつあります。
文科省へ持って行って
日本の英語教育をより良くしよう!
という目標を掲げ、
東京・神奈川の自治体や教育委員会の
後援を受けたイベントをしたり
何名もの市議会議員さんや、
文科省の評議委員もしている
インターナショナルスクールの
理事の方などにお会いしたり
最近では、
雅代さんの地元、神奈川県相模原市で
公立小中学校で出前授業をする
事業者にも登録されました。
地道に一歩一歩ではありますが
日本の英語教育を変えるため
確実に前へ進んでいます。
これからも、
より多くのママさんたち
子どもの成長に関わる人たちの
気持ちに寄り添いながら、
日本へ貢献する活動を
していきたいと思っております。
音楽のステージでは、
「みんな〜〜元気?」
なんてやっていますが、
私の人生において、
本当によりどころとなる活動なのです。
ちょっと大きな話になっちゃいましたが(笑)
今回の5Daysチャレンジでは、
日々のおうち英語が楽しくなる
英語の音やリズムの秘密を
体感していただくのはもちろん、
もう少し先の、
これからの時代を見すえた
英語教育のビジョンを描きつつ、
それぞれの納得いくおうち英語の
取り組み方が見つけられるような
そんな価値ある5日間にしていきます。
ご興味ある方は、こちらから
詳細をチェックしてみてくださいね。
▼▼▼
それでは、
あなたにお会いできるのを
心から楽しみにしております!
ボイスコーチHiroyo
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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