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第51話 旧友に逢いに伊勢佐木から伊勢崎へ、その間カメラ転売副業もnote更新も完全に止まっていた話。

田中屋です。
グンマーに行って半年振りに希少な旧友wに
逢いに行きました。
いつも無理して伊勢崎(群馬)から伊勢佐木(横浜)まで南下して逢いに来て貰ってた。
腐縁も20年にもなるだろうか
ほぼ嫁と同じ位のタイミングで知り合った旧友は早くて半年長いと2〜3年は逢わないが
知り合った時から飲み続けている、
キリン秋味が出る頃、生存確認をしてタイミング合えば飲みに行く仲だ。
今年もそんないつも通りな確認後、田中屋が動ける事になり伊勢崎に向かった。
千葉城を含めて3度目になる。
久々にでもないが再会を果たした旧友は…
なんだか一回りゴツくさながら風体は
ラオウと見間違える位w田中屋も見た目アレなので何も言わないけどw

特大のグラスで贅沢なミモザが美味い🍷

その後焼き鳥屋凸してオシャレバー凸して家に戻って更に呑む。
ただただお互いの経過報告を酒のツマミにここまで心地よく酔える事が幸せなんだなと実感した。

ヘッダーの写真なのですが旧友の家に時計を忘れてしまい送って貰った段ボールの緩衝材が無いからってチャイハネのオシャなシャツを包んでくれるという粋な計らいは最早サプライズにも近い多幸感に満たされました。

嗚呼、田中屋はこんなにも単純だけど幸せに浸れるだなと。旧友の存在はかけがえの無いなと実感した。

6月から始めたカメラ転売も4か月になる。
自分の身の丈にあった行動を心掛けて
師匠の教え通り驕らず、愚直に、コツコツと。
他人のマウントもフルシカトで精進しようと決心した田中屋でした。

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