大野麗奈Produce Diamond GO,JET!『GO,JET!GO!GO!PARADAISE LIVE 3』観劇記

2024年1月9日~14日まで馬喰横山のA-Garageで公演されていた通称ダイヤJETの公演記です。
いきなり言い訳ですが、年明けは仕事が忙しくスケジュールがバタバタしていたので、全部の班を複数回観劇できておりません…

観劇日と扱いの組み合わせは下記の通り。
B班(9日、れいなさん扱い)
A班(11日、れいなさん扱い)
C班(11日、真衣さん扱い)
シャッフル(11日、三浦さん扱い)
B班2回目(13日、真衣さん扱い)
でした。
今回は、公演前から知っている人がれいなさんしかいなかったため、9日の扱いは自動的にれいなさん。
11日分はこの時点では予約してなかったので、B班観劇後に決めようと思っていたのでした。

今回の台本は、ストーリーよりもダンスと歌うシーンに重点が置かれているのもあり、終盤まであまりストーリー展開しません。
ネタバレを避けつつ、簡単にストーリーを説明してしまうと
いつも通り、幽霊アイドル3人組が気持ちよく歌っていると、ゲスト女性2人が現れます。歌が好きでみんなと打ち解け合うのですが、出身地だという神古島は地図に載っておらず、彼女たちは30年ほど前の古い話題しかわからない。この2人は一体何者?そしてその正体が明かされた後からストーリーが動くって感じです。

1月9日(B班)

この日は、出社日だったので定時上がりして劇場に向かうつもりでした…が早朝から地元路線で事故があったようで復旧の見込みが立ってないとのこと。もう予約しちゃってるしキャンセルはダメだよなぁ…というわけで、リモート勤務を定時で切り上げ、大急ぎで馬喰横山に向かいました。
劇場へは、職場よりも自宅の方が遠いので大変でしたがなんとか遅刻せずに到着。観劇するようになったのは、去年11月の洋JETがきっかけなのでまだまだ観劇の経験が浅いのですが、遅刻がご法度なのはわかります。暗転中とか興ざめですもんね。

初日の公演を見るのは初めての経験だったのですが、ちょっと驚いたことが。
当日、確認した限り観客は総勢7人でした…さ、寂しい…😭
GoJETは、ミュージカル要素が強く、さらにパラダイスライブということは、歌唱シーンが多いはず。
つまり、観客の手拍子で演者さん達も気持ちよく歌えるはずなのですが、観客数が少ないとなると、手拍子や笑いなどの反応が少ないということになります。
観客が少なかろうと、お客様に全力を見せるのがプロだというのに異論はないですが、やはり演者さん達もプロの前に人間です。
反応が少ないと、「ウケてないのかな…外したかな…面白くないのかな」と不安になるんじゃないでしょうか。
そんなわけでこの日のB班は、開始前から不安になっていました。

実際、劇が始まると演者さん達はすごく頑張ってくれました。
それはよく伝わってきました。
せっかく来てくれた人たちを楽しんでもらいたい。
観客、手拍子が少なかろうと演者たちで盛り上げていこう。
そんな必死で真剣な思いが感じられたのですが…
残念ながらその心遣いが空回りしてしまっていたようにも感じました。
演出上、そんなにテンション高くなくてもいいんじゃない?というところが見え隠れしてしまったのです。
これは誰が悪いわけでもないです。演者はもちろん、観客の責任でもありません。あえて誰が悪いかというと、客入りが悪いのです。
舞台の雰囲気は演者さんだけで作れるものではありません。観客も舞台の重要な構成メンバーだと思っています。それを強く感じた日でした。

舞台は生き物という言葉があります。
同じ脚本、同じ演者でも日によって微妙に受ける印象が違っていることがよくあります。
だから私は同じ班でも複数回観ているのですが…この日のB班は演者さん達の必死の頑張りが不自然に見えてしまいました。
全ては観客数が原因だと思っています。
劇の内容そのものはよかったので。
そんなわけで、2回目の観劇はB班最優先に決定しました。

なお、この日のツーショットチェキは
れいなさん(サキ役)
真衣さん(ミッツ役)
三浦さん(ナッツ役)
のガールズでした。これ以上は手持ちが足りなかった💦
面会時も観客が少なかったということもあり、ツーショット撮影時に他の演者さんたちが場を盛り上げようという優しい心遣いも嬉しかったです。
本公演でのツーショット撮影は舞台奥、中央のベンチに座ることが出来たのですが、舞台上から観客席を見ることが出来ました。
そしてガラガラの観客席が見える状態での演劇は本当に不安だったんじゃないかなと改めて思いました。

B班のみなさん
http://www.airstudio.jp/agarage/top_240109g.html
より

1月11日(シャッフル)

9日の勤務時点で、11日は有給取るよと職場に宣言してあったのもあり、この日は昼からずっと、馬喰横山にいました。
まずは13時からのシャッフル公演です。
公演開始前に、受付でスエットを購入しておき、開始直前に着替えておきました。
舞台から見えたら演者さん達も喜んでくれるかな?と考えたのですが、受付前で他の班の演者さんと思われる人たちがスエットを見て
「かわいいー」
と言ってました。私のことじゃないことはわかってます。

せっかくだから、正装で観劇しないとね

11月の洋JET、12月のOneJETにはなかったシャッフル。
これは各班に出演している人たちが、他の役を担当するというやり方で、サキがハマり役のれいなさんがミッツ…これはすごい。
サキには、サキの可愛さがあるんですが、ミッツの可愛さとは全く別のもの。
そして、B班でミッツを演じていた真衣さんがサキ。これもすごい。ミッツは、女の子らしい仕草が多く、真衣さんはとても似合っていたのですが、怒ったり、怒鳴ったりが多いサキ。
さらにすごいのが、ゲストキャラの神古島ガールズ2人。
2人も女装ですよ…LGBT対応型の公演かな?
シナリオ上、神古島からの使者は女性であることに意味があるはずなのに、どう見ても女装にしか見えない…キレイなオカマっているけど、そういうのとも違う💦
神古島じゃなく、新宿2丁目の出身じゃないの?と笑いながら見てました。

さらに飛び込み出演の前園さんが、最初から舞台や観客席を駆け回り楽しい公演でした。決して劇の邪魔にはならないよう、お客さんを楽しませようという心遣いで楽しかったです。
観客席に座ったりしていましたが、あれらは全て即興だったとのことで…役者としてのスキルが相当高いんだなぁと思わされました。

この回でとにかく気になったのは、ミッツ役のれいなさん。
実際話してみると、すごく真面目で面白い人なのですがミッツのキャラとは違うよなぁ…と見る前は思っていました。
しかし、女の子っぽい仕草とかかなり研究したなと感じました。
「ちょっとだまるんだぉ!」
の迫力は、他の人が演じるミッツには絶対に無いものでした。
あの瞬間はサキが降臨したのでしょうか?
面会時、「だぉと言っておけばミッツなんだぉ」と、すごい発言もありましたが、あれはミッツとしての発言なのか、れいなさんの発言なのか…まだ解決しておりません。

それと、真衣さんのサキも面白かったです。
上にも書いた通り、サキは怒ったり、怒鳴ったりという感情表現が多いのですが、真衣さんのミッツは怒っていても可愛かった…😅
こんなに可愛いサキは、今後見れないんじゃないかというくらい可愛かったです。
可愛らしさ全開のミッツと違い、サキは堂々とした歩き方をするイメージでしたが、シャッフルのサキはとにかく女の子っぽい可愛さが新鮮でした。

ツーショット撮影は、もう今後見れない配役と思われる
ミッツのれいなさん、サキの真衣さんでした。

前列:ガールズの衣装はいつもとは違ってエプロンみたいなデザインでした。
中段真ん中の2人が新宿2丁目出身?のゲストヒロイン。
前列左端の前園さん(オバケ)は、謎の役で配役一覧にもありませんでした。
シャッフル公演のみなさん
http://www.airstudio.jp/agarage/top_240109g.html
より

1月11日(A班)

この班は、扱いを決める時に一番悩んだ班です。
理由は前述の通り、誰も知っている人がいないから…と思ったのですがレポ書いている最中に気づきました。
あかね役のちづさんは、12月のOneJETで秋絵さんを演じてました…観劇側の立場としては、扱いを誰にしようと料金変わらないのですが演者さん達は喜ぶとのことで、なるべく知っている人を扱いにしようと思っているのですが…ちづさんごめんなさい。

演者の誰も知らなかったので、私も先入観なしで観れたというのもあったのかもしれませんが、A班はすごくまとまりがよかったように感じました。
特に蛍役の身内さんが印象的でした。
蛍は最初、samasama男性陣の都合を考慮してお願いを断られても、すぐに引き下がってしまうのですが、桜の説得で翻意し本来の任務を果たそうと一緒に懇願します。
この間の取り方は身内さんの蛍がすごく印象に残りました。
この時点で劇自体はB班、シャッフルと来て3回目の観劇なのに、蛍の懇願ジーンと来てしまったのは、タイミングや表情、口調などの演技力が高かったんだと思っています。

戸上さん演じる秋絵さんも、パンツ丸出しで面白かったです。
あれは演出担当の狙った通りだそうですが…なんて攻めた演出なんでしょうか。秋絵さん役は、全班で男性が演じていたのですが、戸上さん演じる秋絵さんには観客席からもかなり笑いが起こってました。

実際、このA班を関係者席で観劇していたれいなさんに
「C班がまだ見れてないけど、A班が一番よかった!」
と話したくらいです。

A班のツーショット撮影は、蛍役の身内さんです。
個人的には、この辺りから財布が寒くなりつつあったのもあり、ツーショットは控えるようになってきました。

A班はとにかくまとまりがよかったです。
ガールズ3人は誰も知らない人でしたが、みなさんそれぞれの個性が出ていて良かったです。
中段右から2番目が蛍役の身内さんです。
ただし、3列目右側の秋絵さんがやっぱりすごいことに…💦
A班のみなさん
http://www.airstudio.jp/agarage/top_240109g.html
より

1月11日(C班)

これでこの日、3つ目の観劇。
「まだC班観れてないけど、A班が一番よかった!」
という私の感想に対し、れいなさんは
「Cは演者が実力者揃いだよ」
と答えていました。
その言葉通り、C班も完成度が非常に高かったと感じました。

各班で使用している台本やシナリオ、セリフは同じわけですが、微妙に違う演出があったりします。
それを見つけるのも面白いのですが、C班は最後に波乱がありました。
大地のアホな決意に、ガールズ3人組がビンタしていくのですが、れいなさんのサキははマジビンタしてました。
長南さんのナッツ、れいさんのミッツは大地の頬を撫でる程度で、完全に遠慮してました。他のメンバーも右手でビンタの仕草をして、左手で受け止めて音が出るだけだったのに、れいなさんだけはマジビンタ。
すごいことするなぁ…と驚いたのですが、この次のサキのやりきれないという演技がまた印象的でした。
なんか、れいなさんが全部持っていっちゃってる気もしますが💦
なお、終劇後の面会時に大地役の宮崎さんに聞いてみた所、本当にビンタされていたとのことでした…少なくとも公演中に5回…ホントお疲れ様でした。

シャッフル回では、謎のオバケと化して舞台上だけでなく、観客席まで暴れ回っていた前園さんでしたが、さすがにこの回ではあかね役として、神古島ガールズの相談に受け答えしていました。前園さんはあかね役が似合っている印象を受けました。

個人的にはこの時点で金欠病の発作が悪化していたけど、3役こなしているということもありツーショットチェキはメグ役の真衣さんでした。

ツーショット撮影後の面会時、れいなさんが真衣さんにイタズラしてたので
「それって(プロデューサー権限乱用の)パワハラですよ」
と言ってみましたが、さすが我らのれいなさん
「パワハラじゃないですー!セクハラですー!」
と小学生男子のように言い返されてしまいました。
C班はビンタもセクハラもOKなんですかね?💦
さすが実力者揃いのC班です(?)
れいな女王様と一行C班のみなさん、お疲れ様でした。

他の集合写真でも同様なのですが、動画撮影禁止で静止画のみ撮影OKなのに、れいなさんはずっとポーズを取り続けていたので手がブレている写真ばかりです😅
前列左端の青いシャツがビンタされまくりの大地。大変じゃなかったですか?💦
C班のみなさん
http://www.airstudio.jp/agarage/top_240109g.html
より

1月13日(B班2回目)

初日のB班を見終わった時点から気になっていました。
あの日のB班は、稽古で身につけた力を発揮できてないんじゃないか?と。
実力出せてないんじゃないかな?と思っていました。
全ては前述の通り、観客数の少なさが原因だと今でも思っているのですが、この日も観客は控えめな数…😭
関係者席に他の班の演者さん達が来てくださったので、初日とは全然違う雰囲気でのB班公演になりました。
予想通りというか、初日よりもずっとよかったです。
やっぱり、観客全体で演者の1人なんだろうなぁと実感できたのもよかったです。
ちょっと気になったのは、シャッフル、A班、C班にはあった大地のみんなへの挨拶が、B班だけなかったことです…なんでかな??
B班の渚だけ、神のお告げの謎を何度か解こうとするのですが、すぐに
「わかんない」
と諦めてしまうのも面白かったです。

れいなさんのサキは、桜、蛍の初登場後に歌う所で、ミッツ、ナッツの拍手を止めようとする仕草だけでなく、変顔まで見せてくれました。
あれ、思い出しただけで笑ってしまうのですが、本当に芸人さんじゃないんですかね?間違いなく才能あると思うんですが😅

劇中、アムロ・レイのモノマネをしたミッツ役の真衣さんがセリフを噛んでしまい、サキ役のれいなさんに「いま、めっちゃ噛んだよね?」とツッコまれ、リベンジに指名されたあかね役の浅野さんが、見事に挽回してみせてくれ、場内大喝采でした。

終劇してすぐ、場内にいたB班演出担当の戸上さんに
「今回のB班、すごくよかったです。やっぱり観客いると違いますね」
と話しました。

2回目のB班観劇の後は、ツーショット撮影なし。
金銭的に死亡のため逃亡です。
と言いたい所ですが、この日もスエットを着て観劇していたのもあって
真衣さんに
「かわいいー」
言われました。
君のほうが可愛いよなんて歯が浮くようなセリフは浮かぶわけもなく、
「関係者ならスエットもらえるんじゃないの?」
と聞いてみましたが、自腹購入してくださいという話になっていたとのこと。
うーん、じゃあ何も差し入れしてないし、スエット買おうか?と真衣さん、吉田さんに1着づつ、スエットを購入しプレゼントボックスに入れたのでした。
これで完全に資金は尽きてしまったので、この日のツーショットチェキは無しでした。
これで、今回の観劇は最後になるので千穐楽は全く観れません。
12月のOneJETで衝撃を受けたれいなさんのLIVEは、本当に見たかったのですが、その日はちょうど、11月の時点で予定入っていたので変更できなかったのです…れいなさんには、「えー来ないのー?どういうこと?」と詰められましたが、本心を言うとそりゃあ見たかったです。
今回ばかりは本当にどうしようもなかったので、次回に期待しています。

この日だけ、席が違っているのでカメラアングルが違ってます。
秋絵役の青瀬さんは、最後の挨拶で「お触り禁止ですよー」という言葉に笑いました。
握手禁止という意味らしいです。
エア揉みならOKだと、仕草も見せてくれましたがさすがにそれは…😅
B班のみなさん。見事なリベンジだったと思います。

全体の感想

今回の舞台はパラダイスライブということで、ストーリーはあまり動かず歌って踊るシーンが多かったです。
そのため、主要メンバーの性格的な個性もあまり強調されておらず、どちらかというと、神古島ガールズ2人組の方がハッキリ性格づけされていたように感じました。
その分、全員で踊るシーンが多く各班、息がピッタリなのも毎回すごいなーと感心するばかりでした。
複数班に出ていた人は、役によってダンスのタイミング違うんだし、よく間違えたり、ぶつかったりしなかったなぁと今でも思います。
シナリオ的には、11月のVol.7、12月のVol.5と違い、ハッピーエンドと言える終わり方でしたが、やはり最後にGoJET!GoGoが流れるシーンは寂しくなりました。もう終わっちゃうのか…まだ観ていたかったと。

最後に

千穐楽のLIVEは先約があったため、残念ながら観ることができなかったのですが、この素晴らしいメンバーで実施されたLIVEだったら大成功間違いなしだったと思っています。
A班、B班、C班の各班のみなさま、楽しい公演ありがとうございました。

それと、12月の洋JETのサキ役では、出演が終わるとすぐに稽古に向かっていたため面会できなかったれいなさん。今回の公演ではサキ2班、シャッフルでミッツ、演出、プロデューサーと大車輪の活躍で肉体的にも精神的にも本当に大変だったと思います。
勝手な想像ですが、ダイヤJETの「ダイヤ」は大野麗奈さんのモジリってだけでなく、ダイヤの原石で構成されたメンバーですよ。観客のみなさんも見つけてみてねって意味が込められている気がして観劇していました。

ちょっと残念だったのは…苦情とか不満ではないのですが、あくまで個人的に残念だったことがあります。それも舞台自体に対するものではないです。

次のらぶJET、ZonoJETはTwitter上で宣伝を見かけるのですが、ダイヤJETに関しては、直前までいつ開演されるのかもわかりませんでした。どんなに厳しい稽古をして、どんなに完成度が高くてもお客さんが来てくれないと寂しい舞台になってしまいます。
それを目の当たりにしたのが初日のB班でした。
せっかくの努力もお客さんに観劇してもらえないのはあまりにも勿体ないです。初日B班の彼らに全く不満はありませんが、やはり寂しかったです。

あの日思ったのは、初日のB班は実力を出せてないな…ということでした。
そうならないためには、演者さん達のツイートによる宣伝が一番簡単な手段だと思います。残念ながらダイヤJETは演者さん達の宣伝ツイートを見かけることが少なかった気がしてなりませんでした。

1月15日夜追記

千穐楽の夜、私用を済ませて帰宅しTwitterを見ると気になるツイートが。
大事な発表?そんな勿体ぶる人には見えなかったんだけど…
この時点で正直、嫌な予感しかしませんでした。

そして、15日の15時頃に下記ツイートが。
そうだったんだ…初日B班を観劇した時、ノドの調子悪そうだなと感じていたんですが、もしかしてあの時点で関係していたのかな。
LIVE観て欲しいって、何度も言ってたのはこういうことだったのかと今更ながらとても後悔しています。
なんとかする気になれば、千穐楽も観劇できました。
別件は先に約束していたので、直前になって約束を破ってしまうのは失礼だと思い今回だけは…とLIVE欠席したのですが、結果的には完全に間違った判断だとしか思っていないです。
れいなさんのこと、そんなに知っているわけじゃないですが
「しばらく歌えなくなるから来てよ」
なんて言う人じゃないとは思っています。
今は無事に手術を終えて、また綺麗な歌声で素晴らしい歌唱を聞かせてくれることを期待しています。それまでは今までの演者、プロデューサーとしての頑張りとは違ったれいなさんの頑張りを信じるだけです。
大変なときに、みんなを引っ張って素晴らしい舞台をありがとうれいなさん。
また舞台観に行きますので、その時はよろしくです。


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