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秋田県の郷土料理


秋田県といえば「きりたんぽ」だが、親が秋田県出身で親が生まれ育った地域は「だまこ鍋」という郷土料理。
去年に作り方を教わって元旦、眠い中作ってみた。
炊飯器のご飯を大きな器に出してモチモチになる手前まで潰します。
潰したら、だまっこ(玉)を作る。

きりたんぽ玉とも言うのかな?

誰かに食べて欲しい
(●´ω`●)


セリは苦手だから入れないww


だまっこ入れたら味がしみるまで食うの我慢


俺は、おせちが好きじゃないので毎年だまこ鍋か、雑煮っす。

これが身体に良さげ。


野菜もとれる。

小さい頃から、好きだった料理なのだ。




実は飲んだり食ったり遊びばかりではなくって
介護の知識も勉強しつつあります。
おばあちゃんの介護を親がやってて側から見たり話を聞いたりして思ったのは、先ず市役所への書類提出や、色々な申請など大変そうです。
それこそ知識が無ければ、損したりするので。


市役所の奴らは、こちらが得する事は教えてくれないんで、自分で調べた方が良いです。

現在おばあちゃんは、秋田にあるグループホームに入所してます。
ですので遠距離介護という事になります。

秋田⇆神奈川



ちなみに、福祉では障がい者施設で働いた事ある。
利用者さん、皆んな素晴らしい人たちだった
癒されました。
自閉症、ダウン症の人とかね。

長くいた利用者さんが通所してましたが、その方は長く働いてる職員の名前を全く覚えないし呼ばないんだけど、後から働き始めた俺の名前だけは呼んでくれたの感動したし日頃、楽しく支援して良かったと思った瞬間でした。
周りの職員も、ビックリしてましたw

利用者の女の子に告白されたりも。

そんなこんなで色々学びましたよ。
人との接し方をマスターしました。
特徴を掴んで、接する。
洞察力、観察力が磨かれます。


支援センターでの支援介助、宿直(ホームに泊まる)でのトイレ介助も、風呂介助も、見守りで付き添いやりました。
介護ではなく、介助です。

しかし彼らを甘くみたらいけません。
いくら、生まれつき障がいを持っていても、職員の事はよく見てます。
天才といっても良いです。

就労支援もやりました。
まあ主に生活支援でしたね。
楽しかったです。

どんな親でも親は親か、、

ではまた宜しく頼みます

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