飛翔位戦予選

RMU Bルール(一発裏ドラなし)

1回戦目
3者が点棒を持っている状態でオーラスになり
私はトップまで200点差の2位でした
親番でしたが時間制限のため、その局とプラス一局で終わりの最大2局
仕掛けて一気通貫のみの1500点を聴牌していましたが、ラス目からのリーチを受け、ツモ回数はあと１回で2着を受け入れておりました

2回戦目
ほとんど誰からも立直がかからず
少ない点棒の移動ばかりで
またもオーラスの親番
32600点持ちでラス目に満貫をツモられると親被りでラスになる状況
中、混一色、ドラ1の12000点を出和了
少し余裕ができての次局
6789m待ちの役なし、ドラなしを立直したとたら、下家の2位の方から1300.2600の申告があり耐えたと思ったら、3000.6000の和了りで捲られ2位

3回戦目
起家スタートですぐに親が流れ東2局
親が連荘してるなかで、聴牌とらずの和了逃し
ダマ倍満の自摸り四暗刻を無駄に立直などのやらかしを重ねラス目で迎えた最終局
ドラドラの發バックで仕掛け、2位を狙うも横移動でラス

4回戦目
40000点以上の2位以上が必要
西家スタートの東1局
親に7700点を放銃し、かなりキツい状況
細かい和了を重ね、点差を縮めながらも結局ラスで迎えたオーラス
満貫ツモは条件足りず、倍満ツモでトップ条件
ドラの南を暗刻にし、ツモり三暗刻の立直を満貫の出和了をするという愚行を犯しました
見逃してトップを狙わず、予選敗退を受け入れる和了をしました
本当に情けないです
出た牌にロンの発声をしてしまいました
明らかに集中を欠いてました

自分に絶望して戒めのため初めてのnoteを書きました

もし、このnoteを最後まで読んでくれた方
ありがとうございます

是非、励ましではなく、何やってんだと喝を入れてください