『初心者の疑問。お城好きのたまらない部分はどの辺りまで?』
地元の祭りで、内容はわからないものの『木遣り唄』はカッコいいなと思っていたのが、はじまりでした。今回、ご神木を運ぶ特に使うのであれば…と、築城と関係がありそうで、調べてみました。
石垣を愛してやまない方々は、天守台の頑丈な土台、石運びも込みで燃える層💕はおられるのかな?との疑問をもちまして。
また、石垣学(?)に含まれるのか…とも。
労働者は別枠で、民俗学や民謡枠…なのでしょうか?
木遣り唄と石垣が好きなので、繋げたいのですが、あまり役に立たない路線なのかと悩んでいます🤦💦
凄い武将の役に立つ家臣になりたいとの妄想設定で、石垣土木史も楽しみたく🔥お城情報を見始めています。
今回、加藤清正公の残したであろう唄が、まだ名古屋で継承されて文化財となっていることを知り、歴史の温度があがりました🔥✨
ただ、今段階で初心者が読んだ石垣本の中では、石垣や城郭と切り離されているのかなと感じました🤔
細かな話まで繋げたら解説としてややこしくなるから、民俗学へ行くのが常識なのかも…しれないと思ったり。
加藤清正公は素晴らしい人ですが、だからこそ優秀な部下とも切り放せない気がしていて。
築城の絵をみると、大石の運びは、御神木を運ぶみたいに大変ながらも、盛り上がってそうな雰囲気が!
どんな現場だったのか、築城までがドキドキします😳あれほど凄い石垣、お城が、どの様にできるのか🔥✨
加藤清正が音頭をとったとされる、
平針「木遣り音頭」
http://bunkazainagoya.jp/bunkazai/190.html
平針 木遣り音頭 保存会
https://hirabari-kiyariondo-hozonkai.jimdosite.com/
動画・YouTube
(今は高齢の方が多いです。城下祭りは若い方が勢いよく唄われている事も。木遣りは全国に祭りでみかけますが、発祥・ルーツはどこから🧐)
https://youtu.be/XlKtYUVfb7s?si=4XBraJ1h1abx1Yiz
こちらは土を固める、地築き唄(土搗唄)
https://youtu.be/UmOKdfIUu8U?si=jC47028y9zWElWjh
何百年続いてる祭りがたくさんある日本ならではの、『まだ、先人の歴史が残ってた~!😳』系の感動は時々あります。
城郭考古学は、物理的根拠に基づく範囲での構築と研究をする分野なのだろう…と、一般の想像なのですが…
お城好きファンは『あの石は、何処から?この坂をどうやって?わからなけど、作らせた武将はすごい!』の先から、どれくらいの奥が『悶え処』になるのか?と、界隈をキョロキョロしています。
昨今、どの祭りも担い手がいません😥
お城好きが作る工程好き、興味があるなら、石曳き木遣り唄の担い手も増え、文化保存に繋がるかも✨
お城リアリティーが増すのは🏯✨、個人的には興奮ポイントです。
深いお城愛が、より新しいイベントに広がらないかなと?🤔
元々、愛好者はおられるのかなと。
石垣と木遣り唄サークルとか。笑
鏡石が運ばれる姿は、絵でみると、ただの労働ではなく、祭りの様な感じで、完成した時には携わとたことが誇りになったのではないかと想像しています。
(でも、ありがちな奴隷制なのでしょうか?😂)
戦国真っ只中はなさそうですが…、大きな城の築城に磨きがかかる時期は、労働唄は、築城の祭りのよな文化になっていたりして???
お城を作るのは、社会を驚かせる大事業!
プロジェクトXの番組のような妄想が✨🏯🔥
城郭考古学と民俗学は、別物なのでしょうか。
ファンの趣向は、下級人は入らない???
足軽になりたい方は、時々みかけます!
お手間がかからない範囲で、ヒントを頂けたら幸いです。
(どなた様でも、よければ感想を頂きたいです。)
とんちんかんな質問でしたら、すみません。
ネットで、木遣り唄と土木のおおよその関係、雰囲気は分かりましたが、今となっては、ほぼ民謡に変化していました。
昔から、民謡は何のためにあるのか?と疑問でしたが、辿ると建築やインフラに源流があるみたいで、楽しいです。
労働と結びつきが強いと知り、築城の知恵であるとも知り、唄でタイムトリップ!
今は、祭りに変化しているので別物かな?とも思いますが🤔
『どうする家康』で人気になった、海老すくいも思い出します。
夢が、山城作りフィールドワークなので、石垣が導入されたとき、現場はどうざわついたのか…😳
形がないなら、考古学ではないだろう🧐と思いながらも…、学者以前からのお城好きの先生には、木遣り唄との繋がりもトキメキポイントとしてありでしょうか?マイナー趣味で、話題にはあまり出ないのでしょうか👀
界隈での経験と、先生は木遣り唄に参加されたことなどあったりするのかなと、お聞きしてみたくなりました🙏
名古屋市の文化イベントで、定期で平針木遣り歌音頭があるようで、文化財保存とのことで、築城との距離は近いのか遠いのか?🤔
千田先生が、加藤清正のように鏡石を曳くイベントで、木遣り唄をする日が来ないか!と、妄想が暴走しています。😆笑
えいやー、えいやー!と扇を片手に✨
(絶対、カッコイイ)
城下町の祭りで使われている扇子を頂いた時の写真をみつけ、懐かしく思い、しかし今も続いてるんだと思うと、日本文化は凄いなぁと。
歴史に興味を持つと、ふわふわしていた空間が、フォログラムの様に浮き上がる様で楽しいです🏯🔥✨
短くまとめられず、失礼しました🙇💦