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家族信託の受託者は家族以外の内縁関係の人でも親しい友人でもなれるのを知ってますか?

超高齢社会となり、認知症対策として家族信託を検討する家族が多くなりました。必ずしも、受託者は家族の誰かではならないという訳ではありません。ご存じでしたか?

家族信託には、認知症による財産凍結を防いで財産管理を行えるメリットがあります。しかし、信託財産を管理する受託者は、様々な責任や義務を負うことになります。

そこで今回は、家族信託の受託者の権限や義務から、受託者の選び方、受託者が死亡した場合まで詳しく解説します。

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