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2023/12/21 ゲーセンで音ゲーリベンジ!



・チュウニズムをリベンジしに、デカいゲーセンに行きました。きっくんのサインと足跡がある場所です。わかる人にはわかるでしょう。



・ここやね。


・今回は長瀬有花さんを必ず手に入れたかったので「aimeカード」を作りました。これでプレイデータが保存され、途中から始められる。

・長瀬さんは、様々な楽曲をこなすことで進めるスタンプラリーの最後の報酬で、その前に楽曲「驚異の魔法」が課題曲として現れるらしい。それまで「驚異の魔法」も解禁されないようだ。


・タイトーの筐体はちゃんと最新のルミナスでした。しかも5台あるから回転率も期待できる。よかったよかった。それと、今回は用心棒として太鼓の達人などで鍛えまくってゴリラになった歴戦の音ゲーマーたる知人に背後を守護ってもらいながら、正々堂々正面の筐体に挑みます。


・スタンプラリーを進めるため、遮二無二プレイすることに。先週の経験から学びを得たため、楽曲選択と難易度調整に時間がかからなくなった。そして気付いたのは、私はもうノーツの速さが9〜10くらいでなければプレイがすっとこどっこいになることだ。初期設定の6では体感的にノーツがゆっくり落ちてくるので、

「あれっこのタイミングじゃないん??(MISS MISS MISS MISS)」

このようになる。リズム感がないため、視覚でノーツを打っているのです。現在スマホでプレイしているプロセカでは確か10.3くらいだったと思うので、やはりどの音ゲーにおいても速度設定は均一化した方がやりやすい。また、ノーツの速くしたことで動きにキレが出てきた。当初は恥ずかしがっていた指揮者みたいな動きも、リズムに合わせて身体じゅうにビートを刻む快感に変わった。お陰様でたくさん汗を掻きましたわ。冬場だってのに、運動したようなサッパリ感ですわ。じいや(ゴリラ)、ほな次行きましょうか。

・途中maimaiを挟んだりして、一時間半くらい経った頃。


・ヤッター!長瀬有花さんゲットだぜ!


・イラストがいよわなのも有難いね。推しが手に入ったことで、より一層ゲームの継続意欲が増したってもの。これからもじゃんじゃん長瀬さんを使ってプレイしていきましょうね。


・最後に「驚異の魔法」の難易度マスターをプレイし、コテンパンに打ち負かされた。でも、心が燃えてワクワクしてくる。実力以上の譜面に挑むとごたついたノーツに目が回るけど、そんな風に混乱している自分を傍から見るのも楽しいものだ。


・昨日は満喫しました。ところで、いよわの曲のみが収録された音ゲーとか、出ないですかね……。←このツイートをしようとしたらツイッターの障害のせいで10回は弾かれた。

・あと、どの音ゲーでもいいから米津の楽曲が出たりしないかな。「しとど晴天大迷惑」のサビやりたいでしょ。


・叶うことのない願望をぶち撒けてエンドです。

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