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2024/5/16 融解より炎上を目指せ




・リフィル先生「素晴らしい!!」





・リフィル先生「素晴らしい!!」



・昨日は、学マスをもむゅちょみょちょとやっておりました。ステ振り選択肢の減ったウマ娘で、また如何に必要なスキルを選り抜けるかがウマ娘より如実に問われている気がします。





・ひねくれ者の思考を残します。私だけじゃないって信じてここに記すんです。

・定員三人以上のグループで交流を始めて来月でもう一年。たった一年でも、自身の感情の去来や蟠りについての整理が一区切りついた。その中でも今回は、「周囲の熱が高まっているものに乗り遅れると二度と一緒には楽しめなくなる」自己現象を、そんな有り体な逆張りの話を自己解析したいと思い至った。あまり長ったらしく話すつもりはない。


・「周囲の熱が高まっているもの」の具体例は挙げないが、ゲームやマンガといった所謂娯楽に留まらず、ニュースや政治などの広義なカテゴリにも当てはまるだろう。世間的に注目を集めているものは忌避する傾向にあるのが俗語の「逆張り」。坩堝の中で熟成された人いきれはどうにもぐったりしてしまう。ぐったりする前に、先に坩堝の中に溶け込まなければ熱が冷めるまで近付けない。

・これが不思議と、人一人の熱ならば悪影響にならず、疲弊よりも自身にほとぼりが移り、エネルギーとなる。これはおそらく熱の種類の違いで、人いきれの熱気と焚き火の熱気の違いのようなものだと思われる。火花が飛び散る音が精神へのリラックスと繋がる。

・では、坩堝の中にどうやって飛び込もうか。推測だが、私が坩堝と認識している事象は向こう100年以上は熱が続くだろう。冷めるまで待っていたらおっちんでいる。そもそも、熱いと感じている器官はどこか?プライドか?少し違う気もする。でも、プライドのハードルを下げてしまえば入れなくもないのも事実だ。

・入らないという手もあるが、人が集まるということは自身にもタメになるはずなのだ。ならば少しでも頭に入れておきたい。情報化社会で、自分だけ知らないことがあるとひどく心細い。知らなくとも良くなるためには心細いを解消しなければならない。

・そのために薪を割って、自ら火を灯すのかもしれない。自分が坩堝を温める役割になればいいのだ。



・そんな、尊大な解決をしました。今日はもう時間がないので、もうちょっと思考を捏ねくり回してから正解を見つけようかと思います。取り敢えず今は上記を目標として生きましょう。火の粉で他人の心に火を点せ!

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