2024/6/5 語るホール
・ねむ!やりたいことあるのでパパっと済ませちゃんます!
・人から誤解されることを恐れない人間でありたいと考える。自分に向けられた憶測や偏見に対し、率直な否定をするのではなく、わざと乗っかってもいいし無言を貫き通してもいい。
・自己の弁明のために会話のリズムを遅らせるのは、そこはかとなく「しょうもない」感が生じる。自分の中にある「正しい」をひけらかすだけでは余計に不信感が増してしまう。何を言われてもどっしりと構えていたいですね。
・創作者が自著(この場合、マンガや小説に限らず、音楽、ダンスに当て嵌めてもよい)の噂を否定するために、自著の解説をし始めるのは、やはり滑稽に見えてしまう。その様は創作物への誇りであって悪いことではない。だが、悪くなければ、正しいさえ押し通していれば全方向から納得されるわけでもない。少しは気障に、何も語らない格好良さを選んでみてほしい。
・ただ、語らなすぎて作品への言語化が鈍ることもある。そうなってしまうと本末転倒である。「自著の解説はなるべく表に出すな」ってことかもしれない。
・うん?直近の出来事を抽象化して話していたらよくわからなくなってきたな。もう語るのは止しときましょうか。
・てことです。じゃっ!
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