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2024/6/13 三角形を望むはかっけーこと

・アチすぎ。アイロンかけている最中に汗ダラダラになるね。でも来週からは雨が多くなるそうです。季節逆転した?


・台湾華語の参考書にカナヘイが登場。台湾は韓国に次ぐハポンギャルに人気な国だろう。3位はタイかな。ともかく、地理的に近い東アジア諸国のブームは日本のブームにもなる。カナヘイが台湾華語に徴用されるのも納得できる。


・しかし、台湾華語でなくとも、広義に中国語としてもよかったはずだ。母語話者には失礼かもしれないが、「台湾華語」という言語は日本人にあまり認知されていなかったと思う。今まで他人に話す時も「中国語なら少し分かりますよ」と迂遠な回答をしていた。しかも、簡体字はなまじな解像度だったため、胸を張って分かると言いづらくあった。

・カナヘイが台湾華語にフォーカスして参考書を出したのは、きっと台湾華語の知名度が伸びてきたのだろう。この調子でたくさんテキストを増やしていってくれたら私は幸いです。



・ふぁぼは果たしてブックマークと同等になりました。愛の衰退期が到来……。



・如何に「ふぁぼ」が大切だったのかを思い知らされる。されど、こんな落雷のような寂しさでさえいつか忘れる。今回は早く忘れさせてほしい寄りかも。便利になったことを忘れるよりかは、不便になったことを忘れる方が気楽に過ごせる。







・昨年、飽きるほど自己について考えていたら本当に飽きてしまったようだ。京尤シ舌中にアイデンティティに対して飽きてしまったら不味いのではないか、と不安になったが、寧ろフラットな視点で自身を再確認でき、かつ、冷静になったぶん平然と嘘をがつけるようになった。

・京尤シ舌が上手くいっているというわけではないが。

………………


・きっと、生活に精神的猶予を見出せなくなったためだろう。京尤シ舌に卒論、それらに附随する山積した課題。目前の山にかかる雲間からとうとう頂が見えて、その山嶺に覗く陽の光が、自分でも掴める気がした。目標が明確になったことで、山を登るか登るまいかうだうだ思案する時間が惜しくなったのだ。


・自分の存在意義なんていちいち考えてないで、取り急ぎ目標を見つけよう!



・なんだかお昼更新が増えてきて二日遅れの日記を書いているみたいになっているけれど、本日はここまで。それじゃね!


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