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龍神様(りゅうちゃん達)と私

セリです。

ご覧になって頂き、ありがとうございます。
※龍神様→人についていない
 りゅうちゃん→私と暮らしている龍神様


今日は、「龍神様(りゅうちゃん達)と私」です。


龍神様からの質問

今は私のりゅうちゃんとなってますが、まだ私につく前「龍神様」と呼ばれていた子とのお話です。

🐲「其方は、其方の龍神の力を把握しているのか?」
私「把握してますけど?」
と答えると、なんとも言えない顔をする龍神様。

私「あぁ、でもまだ修行中の力は知りません。
 お楽しみってとこですかね😊」

🐲「其方は我らを操れると?」
私「操ったりはしませんよ。
 うちの子達は、みんな自分の意思で動いてくれているんですよ。」
🐲「自分の意思で?
  あの細かい動きもか?」
私「はい。話し合いはしますが、行動の決定権は各自に任せてますよ。」

🐲「では、其方は我らの命(めい)を聞き、動く者か。」
私「何を言っているんです?私は私です。」
🐲「それは、歯向かうということか?」


歯向かうということか?

「龍神様」だけあって、このセリフを吐かれたかときは
凄い圧でしたよ。
ここで、「可笑しな子」発動した私。

私「はぁ~?それが望みなら、帰ってくれます?」

似たようなセリフ、毎回言っちゃうんですよね💦
なので、毎回りゅうちゃん達が龍神様をドナドナして行って
説明してきてくれます。

こんなことをサラリと吐いちゃう私。
なので、毎回お試し期間が存在するんです。

龍神様曰、
🐲「其方は変だから、大抵の龍神は最初は構えるぞ。」
とのこと。
中には、最初から馴染みまくりの龍神様もいらっしゃいますがね。

まあ、龍神様にもいろいろな性格があるから構えられること自体、
「自然な事」と思ってるんですがね😆

お試し期間は、いろいろ質問されます。
特に私とりゅうちゃん達とのやり取りについて。


可笑しな子

私の記事を読んでいる方ならお気づきでしょう。
「可笑しな子」
として、神様方や龍神様をはじめ高次元の方々に認識されていることを。

私専属のりゅうちゃんが増えるに連れて、広がっていったみたいです(;^ω^)
遠巻きで、上記のやり取りを見ている方々がいるんですよね。
そこで話題になるらしい・・・(;´д`)ゞ

で実物を見て、皆さん納得する。

「変な子だ!」w(゚Д゚)w

と。

タケミカヅチさま曰、私の「変な子」は「進化」しているらしい(;^_^A
本人だけが自覚をしてないのです。


うちの子優秀です✨✨

🐉「ちょい待て、セリ。」
🐉「ちょっと、セリ今の何?」
🐉「どこをどうして、そうなった?」
🐉「出来るが、よくそんなこと思いついたの。」
🐉「言うと思って、準備はしてあるぞ。」
🐉「そこは我らに頼れ!」
🐉「何度言ったら、理解するんだ?」
等々、私に翻弄されることなく「たくましく」育っているりゅうちゃん達。

なので、私いつも紹介するときは

「うちの子達、超優秀なんです✨✨」


と言ってます。


スムーズではないんです

記事では、スムーズに仲が良くなって一緒に居るって思われているかと思います。
実際は、かなり話し合いがあるんです。
私も龍神様に認められるように、日々鍛錬しています。
以前も言いましたように、

龍神様は、好き嫌いがハッキリしている

からです。

己の力に溺れるようなことがあったら、容赦なく龍神様は離れていきます。


離れなかったよ!と思っていても、心は離れているんです。
人がそれに気が付かないだけで。

この人何言ってるの?っと思われても構いません。
私が龍神様(りゅうちゃん達)と暮らしてきて、実際に幾度となく目にしてきたこと。
私は運よくそうなっていないだけ。
(うちの子達、私がおバカなことするとガッチ説教してきます🐉)

決して、「己の力に溺れないで」下さい。
これは、ほかのことにも言えます。
どうぞ、心の隅で構いません。
この言葉を、忘れないでいて下さいね。


本日はここまで

貴方の人生が輝きますように


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