漫画のような話し
うちの家は20年前に、普通の大工さんに平屋を建てていただきました。
フィンランドの前世があるとは知らなかったけど、本当は輸入住宅が良かったのです。
しかし、予算の関係で主人が反対して普通の日本の家です。
屋根は、防災瓦と言って塗り替えしなくていいものです。
トイレも2つあり部屋は三つあります。そして台所です。
流し台も一番安いくらいの5万ぐらいのです。
何でも安くしてもらいました。だから当時1000万ぐらいで建てられました。
清掃の仕事の先輩が、15
年前に高級マンション買われたそうです。
前の二階建ての一軒家は、今は独身の長男さんがひとりで住まれています。
先輩「今度、家をリフォームするから、打ち合わせで忙しいのよ。長男が一番いい洗面台をつけると言って、40万するのよ。取り付け費5万は安くしてもらったのよ。」
私「うちの家のときは、地域の瓦版に、洗面台2000円で譲りますとあったから、それをつけていて、今でもちゃんと使えますよ。凄いですね。40万ですか。」
先輩「玄関ドアやお風呂や外壁もしてもらうのよ。だから結構お金かかるのよ」
私「外壁は10年ぐらい前に、主人が、ペンキを買ってきて、自分で塗りましたよ」
先輩は、マルクさんによると4次元で、病院で○されるタイプとのことでした。
ここまで、話しが合わないと漫画の世界か、落語の世界にいるようです。
皆様の素敵な幸せを心から祝福しています✴️
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