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DataSaber 勉強会準備

▶はじめに

 本Noteは、DataSaberのコミュニティ課題の中から選択した勉強会の準備についてまとめてたものになります。
 ログとしての意味合いが強いため読みづらいかもしれませんが、Noteの使い方などに慣れてきたら改めて編集しようと思っています。

▶レジュメ

  1. テーマと選定理由

  2. 準備

  3. 作成した資料

  4. 参考資料

1.テーマと選定理由

 今回、勉強会のテーマとして設定した内容はこちらになります。
「Preattentive Attributes ~人に伝わるビジュアル化のポイント~」
 
こちらをテーマとした理由についてですが、今回DataSaberのApprenticeとなって勉強していく中で、序盤に学習する内容ということもありますが、個人的にビジュアライゼーションを考えていく中で土台となる知識だと思ったからとなります。

2.準備

以下のフローで作業を進めています。
①実際の発表の流れをイメージ
 ・今回の勉強会の詳細
  対象者:
    職場のメンバー
     →普段からTableauを触っている方がほとんど。
  勉強会のボリューム:
    30分 (内訳:情報展開→20分 質疑応答→10分)
②資料作成
 ・使用した時間
  →おおまかな構成構築:30分程度
  →肉付け作業(動画視聴及び資料読み込み含む):20時間程度
  →校正作業:1時間程度
③修正
 ・実際の発表場面を想定して通し練習を実施
 ・練習の際に不足と思えば情報を追加
  →資料で言えば、本題に入る前に「人の記憶と認知的負荷について」の 
   説明を追加
  →各ページに対して、必要と思う個所にアニメーションを追加


3.作成した資料

■Googleのスライドにて作成

4.参考資料

DATA Saber Boot Camp Week2 "Visual Best Practice: Art and Science of Visual Analytics"
読書ノート: Introduction to Information Visualization
ワーキングメモリと認知負荷

▶履歴

2022/3/23:公開
2022/3/29:資料作成および修正完了


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