アンソニーファウチの証言内容!
米国のコロナ対策で指揮をしていたアンソニー・ファウチ氏が下院の公聴会で証言したようです。
コヤッキーさんの動画も合わせてご覧ください。
「消される前に見てください。」
原口議員と小泉議員の雑談内容
原口議員:お元気ですか?
小泉議員:先生は全快ですか?(原口議員は癌と闘っていた)
原口議員:ワクチンの影響をとったら、2回が死のロットだった。
アメリカに細胞を送って。
先生は何回お打ちに?
小泉議員:僕、3回です。
原口議員:デトックス(ワクチンの毒)を抜いたら癌が治った。
分からなかったら死んでいた
小泉議員:良かったですね。
原口議員:昨日、アメリカ議会でそのことがバレて、公聴会。先生は英語が出来るか らご覧になって。
やはり、安倍さんが言っていたとおり、生物兵器だった。
小泉議員:と(公聴会で)言っているんですか?
原口議員:ええ。だから、日本はむちゃくちゃ被害者で。
公聴会
アメリカ国立アレルギー感染症研究所の前所長、アンソニー・ファウチ氏。
生物兵器だとというニュアンスでファウチ博士も叩かれていた。
今回、それがほぼ確定してしまった。
社会的距離やマスク着用の科学的根拠は不明。
ウィルスは武漢研究所から流出したという陰謀論は、それを隠蔽しようとしていた可能性があるとのことで疑われている。
ファウチ博士は「研究所からの流出の可能性はあるので、それは陰謀ではない。自分はそのことを隠そうとしてはいない。CIAに行って口止めをしていたならそれは陰謀と言える。」
武漢研究所はアメリカ国立アレルギー感染症研究所の資金提供を受けている非営利研究団体エコヘルス・アライアンスからの資金で機能獲得研究を行っていたと指摘されている。
アンソニー・ファウチ氏の証言内容
「「コロナ対策の顔」ファウチ氏が公聴会で厳しい追及を受ける 子犬を寄生虫に感染させる残酷な実験も指摘され、ファウチ氏は終始防戦」
※記事より引用
まとめ
ようやく明るみになってきたお注射の核心部分。
ファウチ氏が何を隠したかったのか、何を疑われているのか。
機能獲得研究とは、つまり人工ウィルス獲得実験です。
アメリカ本土でもやってたし、武漢でもやっていた。
ウクライナには20以上もの生物科学研究所があることも分かっています。
米国とウクライナの契約書は「weapon」。つまり兵器です。
生物科学研究所ではなく、生物兵器研究所。
ウクライナのような小国に20以上もの公衆衛生研究所を作る理由は一切ありません。(日本でいえば、国立感染症研究所)
マスクに意味がない。
ソーシャルディスタンスに意味がない。
全ては、さも危機が存在するかのように煽って特定の経済を潤すため。(株価上昇)
原口議員の死のロットの話。
ファイザーは社員に市場とは別のロットを使わせていたことも分かっています。
死のロットは存在して不思議はありません。
日本メディアが報じないのはグルだからです。
中国もグルです。
あとで投稿する記事でそれは分かります。
メディアは報じないように命令されている。お金の力で。
株主至上主義だから。外資が入ればそうなります。
そもそも自然発生的に起こったウィルスであれば、何一つ隠すことはないのですから。
隠す部分が少なからずあるということは、人工的、作為的な出来事であったと言えます。
人口削減、気候変動対策。
全ては「成長の限界」を起源とするローマクラブの考え方。
世界経済フォーラム、ダボス会議。
大きく関係するのは、シュワブ、習近平、ビル・ゲイツ、WHO・・・
複雑に絡み合う強烈なグローバリストたちです。
ステークホルダー資本主義、グレートリセット、グレートナラティブ。
今、日本の人口がお注射開始後急速に減ってきました。(病死が急増)
これは偶然ではありません。グローバリストたちによる世界的な大きな戦略。
2024年、暴露の年。
これから世界は混沌とした方向へ進んでいくでしょうね・・・
余談
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