小学生への臨床試験の案内が驚愕!

どこまで個人情報が悪用されているのか。
恐ろしい展開を見せています。
是非、この話を拡散させましょう!

参政党、神谷代表が公式チャンネルで伝えた内容です。
福岡の小学校で起きた「連絡メール」として保護者に配信された内容が臨床試験の案内と、そのメールを学校がサポートしていないという案内メールが届いたという話。

今や、ワクチン系の臨床試験など何を打たれるか分かったものではありません。
医療機関への信頼など吹っ飛んでいるのですから。

福岡の小学校で送られた一斉メールの驚くべき内容|神谷宗幣


概要


地方議会でLGBT推進条例関係が作られる動きが始まった。
しかし、パブリックコメントで反対意見が多数のため、見合わせることも。

注射は海外では止まっている状況。
日本では逆にどんどんやっていく方針。

福岡の小学校で連絡メールを利用した感染症予防注射の臨床試験の案内。
一年間で8回の通院。1回1.5万円支給。
後日、学校や教育委員会は関与していないというメールが届いた。
しかも、なぜ今頃臨床試験なのか?

2024/5月、WHOでパンデミック条約が作られることが予定されている。
国際保健規則も改定される。

官僚の天下りはシステムに問題がある。
最後まで(定年)勤めさせないことが問題。
50代で肩叩きされれば、官僚はつぶしはきかないので身を守る。
よって、天下り先を作ろうとする。(なるほどです)

身を切った改革が、結局は地方が疲弊することになった。

議員の質問を議会事務局が注射に関して制限したりしている地方が出てきた。
事務局が制限するのはおかしい。それは都合が悪いから。

管理社会が広がりつつある。
欧米はなり始めている。
抗わなければ作られてしまう。抗う意思が我々には必要。


個人的感想

WHOがパンデミック条約を作る話。
とうとうやってきます。

WHOは製薬会社に支援されている機関。
民主的に選ばれた機関でもない。
それが、民主主義諸国に対して権威を振るう社会。

これがワンワールドの統治を目指すグローバリストたちの全体主義社会です。
甘く見てはいけない。
国民が政治を投げていれば、絶対に実行されます。

今、日本国民の無知が仇となって襲ってきている。
無知のままでは奴隷化されてしまいます。
平和な日本も今だけです。
欧米はもう崩れ始めた。
守りたければ政治に参加するしかない。
今一度、よく考えましょう!

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