売国政治家が寄与する日本奴隷化のシナリオ!

さて、都知事選も公選法違反しまくりで小池百合子氏が3期目当選。
メディアが加担すると犯罪者でも当選する時代がやってきた。

グローバリストたちは日本を安く手に入れるために過度な円安を作り出す。
その結果、ついに恐れていた事態がネット界を賑わせた。

「大阪のマンションで“家賃が突然2倍に”大騒動 民泊需要を狙って中国系不動産会社が一棟買い、着々とリフォーム進み、住民は続々退去」

政治家がお金で買収されるようになるととんでもないことにつながっていきます。
裏金問題はその端緒です。

そのうちに、郊外のマンションにも侵食され、いつかは日本人が奴隷のように支配される時代がやってきます。

以前、遅くとも15年後には中国の一部に日本はなるだろうと話していたのは伊藤貫氏でした。
このままではその通りになるのは確実でしょう。
いくら急な値上げが法的には出来なくとも、お金に目がくらんだ政治家は法律まで変えると思われます。
外国人に生活保護を違法に与えるぐらいなのだから、法律を変えるのは朝飯前です。

治安悪化とゴミ溜めのような場所で暮らすようになる日はそう遠くない・・・
日本人は甘く考えがちですが、経済悪化と政治体制から中国人の富裕層は中国本土から逃げているのです。
その逃避先が日本です。

ニセコはすでに陥落しました。
そのうちに徐々に本島へと広げてきます。
観光地はどんどん侵食されていきます。

安い土地に安い物価。(世界から見て)
中国人富裕層は桁違いに多く存在します。
なんせ10億人以上の国の富裕層ですから。
単純に日本人富裕層の10倍はいると思っていい。

日本人を根っから恨んでいるのですから遠慮などしません。
逆らう人間は誰もいない。
脅せば逃げていく。
治安を悪化させれば逃げていく。
不衛生環境にすれば逃げていく。
政治家を買収すればやりたい放題。

そんなところです。

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