市民はEV車を求めていない
「FORDも耐えれない売電政◎による電気自動車計画。っていうか普通に詐◎(ぎ)!!」
概要
バイデンハリス政権には、2032年までにアメリカの車を56%EV車にするという法案がある。
EV車を推す理由は最終的にはお金でしかない。
今はどこのディーラーでもEV車は置いている。
FORDがついに「やってられない」と声を上げた。
FORDが消費者のアンケートをとった。
2023年のレポートによれば、2021-2023の間に一番安心できる車は何か?
車屋にお世話にならない車は何?
これらの質問でEV車は一切入ってこない。
ガソリン車であったり、テスラを持っているがもう一台はガソリンで走る車を持っている。
EV車の場合は、80%の顧客が「問題だらけだ」と言っている。
プラグインハイブリッドも良くない。EV車も駄目。
普通のハイブリッド車は良い。
バイデンハリス政権は強制的にEV車にしようというように、次はガソリン車を違法なものにしたり、想像できないようなことをしかねない。
EV車に変えるために大金をつぎ込んでいる。
FORDのF150(ピックアップトラック)は人気があったが、その車が25マイルしか走っていない新古車が2.7万ドルだった。
売れないから0.7万ドルに値下げした。
それでも売れなかった。
FORDとしてはEV投資額を無駄にしてでも売れない車は作りたくない。
ガソリン車が環境に悪いという証拠はどこにもない。
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バイデンハリス政権は、EV車のチャージングステーション(給電所)を50万カ所作ると言っていた。
環境問題云々を言うくせにミサイルをバンバン作ってる。
そっちのほうがよほど環境に良くないのでは?
その結果、7.5ビリオンを全部使い切った。(75億ドル=1.8兆円)
出来たのはたったの8カ所だけ。
1カ所あたり10億ドル使ったなんてはずはない。
消えたお金の行方を訴えてでも市民は知る権利がある。
カマラ・ハリスの政策
地球温暖化対策とスローガンのフリーダムを売りにしている。
SNSでは話すことも聞くこともフリーダムを盗られていて(センサーシップ)、何のフリーダムかといえば、「クリーンエア」。
キレイな空気を吸うフリーダムとか言っている。
温暖化と向き合うためのフリーダムとも言っている。
インタビューで具体的な実行策を聞かれると、カマラ・ハリスは「私はやるわ。」と答えた。
会話のキャッチボールにならない。
暗殺されたケネディ大統領の言葉
当時も検閲が行われていた時期があり、ケネディ大統領が言ったのは、
「センサーシップを求める者は悪人だ。」
まともな人は人の言葉をコントロールしない。
本来は、発言も自由だし都合の悪い情報というものがない。
民主党が負けていた時は、センサーシップをするなと言っていた。
いったん権力を握ると、今度はセンサーシップを使う。
副大統領候補の闇
カマラ・ハリスの副大統領候補ティム・ウォルズは、コロナ対策のお金(200ミリオンダラー、200万ドル)を自身が作った架空の団体に入れていた。
なぜ逮捕されないのか。(今日の報道で判明)
「ティム・ウォルズ」
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