売国維新の会が●●人に永住権付与!
さて、参政党神谷代表の演説で話題となっている外国人への永住権。
大阪府の吉村知事が提案した内容が驚愕!
「金融・資産運用特区」の指定で海外投資家へ永住権付与というもの。
海外投資家といっても主に中国人であることはほぼ間違いない。
しかも、その額が1億2000万円。
中国人の富裕層は円安効果で超お金持ち。
永住権=地方参政権
この流れを作ろうとしているのが売国政党の維新の会です。
もちろん、そんな特区を作ろうとしている岸田政権も売国政権。
維新の会がなぜ売国政党なのか。
大阪湾岸地区で繰り広げたメガソーラー事業も、結局は上海電力に乗っ取られたのは記憶に新しい。
その上海電力は、大阪を皮切りに全国へと展開をしていった。
その実態はブラックボックスで、取材も受け付けない、土地への立ち入りも認めないことがほとんど。
毎月の電気料金の再エネ賦課金という形で、日本国民から搾取しています。
この収益の一部が回り回って自公政権、売国政党へパーティー券収入として還元されていく。
まさに売国ロジックの完成です。
大阪府・市、資産運用特区で30提案 海外投資家に永住権
【参政党 神谷宗幣 】参政党にだけ妨害が来る理由を知ってくれ!【神戸市垂水駅】
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