小池百合子の洗脳術!

小池百合子氏が子供たちに直接指導。
太陽光パネルを正当化する洗脳術。

「小池百合子「子どもに〇○を教えます!」ネット「完全な洗脳だわ、やばいぞこれ」」

概要


「東京都の太陽光義務化、戸建て大手4割が100万円超値上げ」

 

住宅に太陽光パネルの設置を義務付けた都の条例に対応し、大手住宅メーカーの約8割が価格に転嫁する。

設置費用98万円
都補助:40万円
自己負担:58万円
電気代削減額:年間9.36万円
約6年後に元が取れる。

再エネ賦課金は全国民が負担している。
小池都知事の新築戸建てに全部太陽光パネルを付けさせるというのは、全国民の力によって成り立つ仕組み。
つまり、東京都民の特定の都民が太陽光パネル付き戸建てを買う場合に負担する助成金は、全国民から支えられているということになる。
(少なくとも東京以外の人にはデメリットしかない)

屋根に太陽光パネルを敷き詰めるという発案者は小泉進次郎だった。
レジ袋有料化も小泉進次郎。
レジ袋有料化で環境問題がどの程度改善されたのかの説明は一切ない。

「太陽光パネル普及、期待は屋根 小泉環境相「徹底的に」」

 

「レジ袋有料化はエコじゃない…張本人も認めた! 「進次郎大臣こそ社会のゴミだ」」

 

「レジ袋による環境問題はレジ袋有料化でなくなっていない」

 

「災害で壊れた太陽光パネルは危険です。使用済み太陽光パネルは適切に処理してください。」

 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?