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事実

XBBワクチン、これは薬事承認段階において、マウスでしか臨床試験をやっていない。
薬事承認してから、モデルナが50人だけ臨床試験を行った。

昨年春(2022年)以降、世界各地では追加接種はほとんど進んでない。
NHKが出しているグラフも日本だけが打っているグラフ。

厚生労働省作成のグラフでは、中和抗体価の縦軸の目盛りが不自然なものとなっており、一般的なグラフに直すと、中和抗体はほとんど上がっていない。
しかも、マウスでの実験結果である。
他の医者たちは、詐欺グラフではないかと噂が立っている。

今の変異株は、エリス(EG5系統)が4割と言われている。
今回のXBB1.5対応ワクチンが有効な中和抗体を誘導するかどうか疑問。
さらに、繰り返し接種することによる抗原原罪によって、XBBよりも武漢株に対する中和抗体が誘導され、正常な免疫誘導を阻害するリスクがあると言われている。

浮き彫りになったリスク


繰り返し接種により、免疫機能低下、lgG4抗体が誘導され、免疫が正常に反応しなくなり、ウィルスを受け入れやすくなるリスクが懸念。

ワクチン成分は全身を駆け巡り滞留。どのくらいの期間、どの臓器からスパイクタンパクが作り続けられるのか不明。
スパイクタンパクを発現した細胞は自己免疫の攻撃対象になる?

スパイクタンパクがエストロゲン受容体αにくっつくことによる懸念。
厚労省発表の数字からも、乳がん、子宮癌、卵巣癌、悪性リンパ種等が増加している懸念。

ADEや血管障害に対する懸念。
1000種類を超える副反応症例。

心筋炎や心膜炎、月経異常、免疫システム異常。

ワクチン接種歴別の新規陽性者数


(画像紹介)
(2022/8/28-8/28)
10万人あたり
厚生労働省アドバイザリーボードより。
未接種者、2回済み、3回済みと年齢別一覧表。
未接種者の中に、ワクチン接種者の疑いのある人も入れていた。
詳しく精査したところ、接種者のほうが多くなった。

これ以降、データが公表されなくなった。

名古屋大、小島勢二教授の比較表


(画像紹介)
インフルエンザワクチンより、コロナワクチンの副反応、死亡報告は断然多いというデータ。

厚生科学審議会での報告


ワクチン接種後の死亡者数:2076人。
副反応報告者数:36457人。
製造販売業者からの重篤副反応報告者は、約2.7万人。

健康だった子たちが重篤な副反応、命の危機にさらされるとか、障害が残るかもしれないというような副反応であったり、健康だった子が死亡してしまうというような事例も、やはり、接種が増えるに従って報告も上がっていっているということで、かつてこんなことはなかった。

全国の死者数


全国の超過死亡について、ワクチン接種が始まる前のコロナが始まった2020年は実は超過死亡は前年に比べて下がった。
ワクチン接種が始まった2021年は、超過死亡がどんどん増えまして、2022年はさらにこの超過死亡が増えまして戦後最大の超過死亡になっています。

全ワクチンとの比較


過去44年間のワクチン被害認定
総認定数:3522人。
死亡認定数:151件。

コロナワクチン被害認定
総認定数:4098件。
死亡認定数:210件。

接種後の健康被害救済審査


申請受理:8388件。
未着手:4176件(49.8%)
認定:3586件(42.8%)
否認:508件(6.1%)

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