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MarketingCloudの資格勉強始めました。目指せ手動!!がんばろう!
今日は職場の方と会話することが多かったです。複数の意見が聞けて、仕事の参考になります。受け身だとどうしても待ちの姿勢になってしまう。現状を変えていきたいなら、ちょっとずつ、できることからでいいから、自分から動くことは大切だと思いました。
プロジェクトから見た「目的」と「目標」について
『プロジェクトマネジメントの基本』伊藤大輔さんの本のメモの続きです。
第5章はプロジェクトを達成するための思考について様々な思考を提示しています。その中で、「目的」と「目標」について記載がありました。
「目的」と「目標」についてこの記事を読まれている方は説明できますか??
---- 以下おおまかな内容まとめ ----
端的に言うと、「目的」はありたい状態のこと。目で見たり、数値などで表しにく
プロジェクトが終了した後にすること
『プロジェクトマネジメントの基本』伊藤大輔さんの本から気になったところをメモ
プロジェクトが始まると、キックオフは大体開かれ、そして顧客MTGや設計書や実装などが行われますが、印象に残ったのは、「プロジェクト終了会」をプロジェクトが終わったら行うそうです。
このプロジェクト終了会は、プロジェクトが成功しても失敗しても行うもので、PMがメンバーへの「労い」やプロジェクトが終わりそれぞれの「メンバ
ChatGPTのおかげで仕事がはかどりました!質問内容丁寧に書いたり、言ってたことが変わったりするので注意が必要だけど、速度や情報量が多くて素晴らしいと思いました。
プロジェクトのスケジュールが間に合わない場合、プロジェクトの締め切りを後ろ倒しにするか、要求事項を減らす、または要求事項の調整を行う。期日もずらさず、顧客の要求だけ追加していったら炎上したり間に合わない可能性があるのでそれは可能な限り避けることが大切。
最近読んでいるPMの本を参考に、プロジェクトの目標を6W2H(何をなぜいつ ry)と、要素分解をやってみた。誰のために、何を、なぜを考えると視野が広がり、タスクもやる意義や意味が見出せた。今PMの立場でなくても、イメトレで考えると仕事にも良い効果があるなと思った👌
プロジェクトマネジメントの本を読んでのメモ
プロジェクトマネジメントについて知るために、『ポイント図解 プロジェクトマネジメントの基本が面白いほど身につく本』 著 伊藤大輔 さんの本を読んでいる。
大事な要点がギュッとまとめられた移動時間に持ち運びもしやすい本だ。
この本は本のタイトル通り、プロジェクトマネジメントの基本について書かれている。
今回読んだ箇所で大事だと思うことをメモする👇
・言語化・可視化することで「見える化」ができ、
プロジェクトは、独自の目標と期限が組み合わさったもの。プロジェクトはITや仕事だけではなく旅行や誕生日などプライベートもプロジェクトと言うことができると本に記載されている。
請求業務のDB設計について
『グラス片手にデータベース設計』のchapter7 請求業務についてメモ。
まず、請求というのは営業が行うことと書かれている。
営業が売り込みをし、受注処理や売り上げ処理、請求、代金回収までが営業の仕事なので、営業は一見華やかに見えるけど、心身大変な仕事をしているという。そんな営業の方が少しでも作業が楽で効率的になるために販売管理システムがある。
販売管理システムはシステム側の人は作った時の一時
自分の経歴を棚卸し中。棚卸しをするとどんなプロジェクトだったか思い出し、印象に残った内容は何だったかを振り返ることができる。自分を知るきっかけにもなる。
『天使に教わる勝ち残るプロマネ』の本を読んで仕事について思うこと
『天使に教わる勝ち残るプロマネ』三好 康之 (著), 西沢 絵子 (イラスト) を読んでいる。この本はプロジェクトマネージャーを仕事にしている主人公が落ち込む前に戻って凄腕プロマネ天使さんの助言に沿って勝ち残るプロマネになっていく本だ。
PMBOKなどの手法や教科書的な内容よりも、コミュニケーションや人間関係にフォーカスを当てている(PMはコミュニケーションがほとんどを占めるのだろうけれど)。
出荷、売上業務のDB設計についての感想とメモ
『グラス片手にデータベース設計』梅田弘之さんのchapter6 出荷/売上業務のDB設計について大事だったり残っている箇所をメモしています。
ただ、今回は今までより集中力がなく頭にあまり入らなかった。
私の中でどういう商品がそうなるのかを頭でイメージができず、文字をそのまま読んだ感じになってしまった。
それでもアウトプットとして残していこうと思ういます。
販売業務のフロー
販売業務のフローは 受
Chapter5 受注業務のDB設計についてメモ②
前回の続きです。前回の記事はこちら👇
■出荷基準と検収基準
企業が計上を行う基準として、出荷基準と検収基準がある。
物販販売は「出荷基準」
→こちら側の出荷確認になるものが確証となる
サービスの提供は「検収基準」
→客先の検収書が売上の確証となる
■在庫引当
お店などで「売約済み」となっているものをシステムでは「在庫引当」という
3つの在庫引当に分類できる
1.即時引当・・・早いもの順で