地球をとびだしてきました
20thCentury LiveTour 2024 地球をとびだそう
20240705 SHIBUYA LINE CUBE
※セトリ記載あり
トライアングルからはじまりました。
わ~~~映像すてきやな~~~なんて思ってお3人登場でわ~~~きゃ~~~!!!!なんて言ってたら、次にX.T.C.beatが流れて、崩れ落ちそうになってしまいました。声も出ず。体内の血が沸騰しました。
とんでもねえコンサートはじまったな?!?!
あまりにも想定外すぎて、初日からのTLの盛り上がりをみて覚悟していましたが、覚悟なんてものはあってなかったようなものでした。
大人Guys嬉しすぎて全力でペンラ振りながら、涙は出ます。最高に楽しみながら涙は出ます。
そしてAir。嗚咽。嗚咽嗚咽嗚咽でした。
旅立ちの鐘で、お~最近の曲きたか~~~と安心したのも(安心?)つかの間、通路を降りてきた、歩いてきた、で、12列だったのですが、11列目あたりでお立ち台が用意されててそこで歌ってくれました。普通に目の前で止まったときでっかい声でえッ!?って言ってしまいました。通路のど真ん中で止まるなんて思いもよならすぎてえッ!?って自分でも驚くクソデカボイスでた。
そのあとMCで有給アイドルだという話。(全部ツアー日程が平日なのでファンが有給を使わなければならない)
井ノ原くん「結局、有給使わせアイドルじゃんね」
長野くんが飛ぶ飛ばないの話(割愛)
喫茶20世紀オープンしたよ~からセットが喫茶店仕様に。
回れよ地球
カウンターに座って歌っていて、喫茶店の格好良いエプロン姿で井ノ原くんの視線がこちら側を向いていて、最後の「君の味方さ」って歌う力強い声と井ノ原くんの視線が心臓を貫きました。
あんなキャッチーな曲で瞬間的にブワッって涙がコンニチワした。
Hurry up
長野くん考案の振り付けたのしい!ずっと笑っちゃった。UFO🛸
ある日願いが叶ったんだ
これはV6が歌ってくれて、わたしはその願いを6人に向けていた曲なんですよ。「君を」の部分で目の前にいた人を想ってきた。
カミセンパートでくそ泣いた。
長野くんに笑いながらくそ泣きました。笑いながら泣いた。長野くん最高でした。
MCで小芝居のフラグをたてつつ
「長野くんッ!!!!」ってテキトーなこと言い始めた井ノ原くんがめっちゃすきで。
久しぶりに狂人の片鱗を見せた井ノ原くんがいて、まじでだいすきなんだよ~~~とゲラゲラ笑いました。みんなすきだもんね?様子のおかしい井ノ原くんのこと。笑
そのあと
なんと少年隊メドレー
格好良かった!!!!!!!!!!最高すぎました!!!!!!!!!!
ダイアモンド・アイズ!!!!!!!!!!
世代じゃないよね?とよく言われますが(産まれてすらいないです)、プレゾンでふぉゆTravisが少年隊の曲をバチクソ格好良く踊る姿がほーーーーんとうにだいすきだったので、トニセンでもそりゃ見たかったに決まってるじゃないですか。何年か前のFNS歌謡祭?の君だけに、リピートしまくってました。今回も最後にじゃんけんしてくれました(笑)ありがとう(?)
完全に呼吸を忘れました。目に焼き付けて焼き付けて、今、思い出してまた泣いてる。
井ノ原くんの後ろ姿がね、格好良くて格好良くて、まいったネ今夜のライティングが最強で、3人の姿がほーーーーんとうに格好良くて!!!!!!!!!!
坂本くんの立ち姿、歌声、なんかとても贅沢なもの見ているなあという気持ちになりました。
とにかく井ノ原くんの踊りでいちいち悲鳴あげてました。まじで、格好良かった。ヤバすぎた。
この瞬間にわたしがここに存在していることに感謝しました。少年隊を歌って踊るトニセンに出会えたことに大感謝。なんて最高で素敵な時間だったんでしょうか。
(ちょっと順番前後してしまいますが)
最後の挨拶で長野くんが、いつまでとか何歳までなんて決めずに続けていきたいという話をしていて、
そのあと井ノ原くんがアイドルというのはファンのみなさんがいるからアイドルでいれる。僕たちのことをそう思ってくれるのであればずっと僕たちはアイドルなんだと思う。それこそ80歳になっても(ファンがざわついて、井ノ原くんもちょっと笑いながら)、いつまでもみなさんがいるかぎり続けていける。
そんな風に話してくれました。
年齢なんてどうでも良くて、わたしはこの日、踊って歌って笑って、そしてわたしたちにパワーをくれた3人のこと誰が何と言おうとアイドルなんだと思いました。
わたしはV6に出会って、初めてコンサートに行った高校1年生のとき、隣に座っていた人たちが一回りも違うわたしと同じ目線でたくさん話をしてくれて、わたしのなかで大人なのにこんなに「楽しい大人」がいるんだなと衝撃を受けて、V6のファンのみんなは楽しい大人だなって、わたしもそうなりたいなって思ったんですよ。
今思えば親も先生も楽しそうな大人じゃなかった。漠然と大人になるのが嫌だった思春期。
V6のファンのみなさんが楽しい大人に見えたのは、V6のみんなが楽しい大人だったからなんですよね。
とくにわたしは井ノ原くんがお父さんになっても40歳になってももう少しで50歳になるけど、ず~~~~~~っと楽しい大人代表なんです。
アンコールの最後、あなたとを聞きながら、
「どうか幸せでありますように」
「あなたがいることで
どの道も笑顔に繋がっていく
伝えたいことは1つだけ
ああ 出会ってくれて ありがとう」
これは完全に井ノ原くんに向けて想っていました。
ずっとずっとありがとう。わたしと出会ってくれてありがとう。
話は戻って、
少年隊メドレーのあと、宇宙に連れていかれて、宇宙のギャラクティカフェスティバル9万234だっけ?うろ覚え……通称ギャラフェスにトニセンは出演します。
ちゃんとした(?)小芝居がはじまったので感情がジェットコースターでした。めっちゃ笑った。ああトニセンだ。これがトニセンだ。
ギャラフェスめっちゃ楽しかった!!
セトリです!!!!
MFTP
Believe Your Smile
愛のMelody
夏のかけら
Theme of coming century
カノトイハナサガモノラ
最高じゃない?!?!?!最高過ぎない?!?!?!
(情緒)
コールも振り付けもワンフー完璧ですよ。
この客席の一体感みたいなのをまた見れて感じれて、それも嬉しくてたくさん涙がでました。
Theme of coming centuryばちばちに踊る3人見て、めっちゃ笑いながら泣きました。
ずーーーっと笑いながら泣いてました。
ありがとう~~~!!!!!!!!!!
またMFTPのフッフッーー!!言わせてくれてありがとう!!!!愛メロ踊らせてくれてありがとう!!!!
ほんとうにありがとう!!!!!!!!!!
今回のライブ、トニセンのいろんなたくさんの愛が詰まってて、どの選曲も構成もすべてが愛おしくて会場ごと抱き締めて帰りたかった。
ペンラがめっちゃ可愛い
宇宙に連れて行ってくれてありがとう!!!!!!!!!!
ちょっとここで宇宙へいく小芝居聞ける(笑)
おわり☺️
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?