阪神大賞典 感想戦

阪神芝3000内　稍3:06.8 63.7-65.2-57.9

13.0-11.7-12.9-13.0-13.1-13.1-13.3-13.6-12.9-12.3-11.7-11.1-11.7-11.8-11.6

単勝 12 500円
ワイド 7-12 100円

去年とは打って変わって恒例のロングスパート。長距離の川田って一昨年から盛んに言われ始めた記憶があってずっと疑問というかその論説から距離を取ってたがやっぱり気のせいのような感じがしてきた。川田と相性悪い馬はいない事はないと思うけども。

ディープボンドはミライのレースメイクは良かったし3コーナーで勝ったと思ったけど直線でエンジンブロー。これはもう潮時というか世代交代の時なのかなー……有馬記念でもふがいなかったし。
1着テーオーロイヤルはステイヤーズSで片鱗を魅せてたけどスタミナの総量では全盛期のディープボンドといい勝負するかも。ただし限界能力がたぶん低いからディープボンドのように春天で何度も好走できるかは怪しい。22’春天は走行効率の助けはあったのかなーという気はしてる。